竹野内豊、世界遺産「熊野本宮大社」で主演映画のヒット祈願

2023.1.20 20:00

世界遺産「熊野本宮大社」を訪問した俳優・竹野内豊(1月20日・和歌山県田辺市)

(写真6枚)

映画『イチケイのカラス』で型破りな裁判官・入間みちおを演じる俳優・竹野内豊が1月20日、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のひとつである「熊野本宮大社」(和歌山県田辺市)を訪問。ヒット祈願をおこなった。

この日、「熊野本宮大社」を始めて訪問した竹野内は、神妙な面持ちで約20分のご祈祷を受け、玉串を奉納。そして、心を込めて大ヒットを祈り、「映画が多くの方々に喜んでいただける作品になることを神様にお願いしました。そして、この世の中が早くコロナやいろいろなことが明けて、少しでもみんなが心に希望を持てるように、そういう時代が早く来るといいな、と思っていました」と語った。

祈祷後、宮司・神職・巫女とともに「導きのカラス・八咫烏」と「イチケイのカラス」の特別コラボのフォトセッションを実施した竹野内。鮮やかなカラスの旗とカラスのしめ縄が飾られた神門の前で、絵馬に見立てた看板をもって撮影に挑み、その後は宮司の案内のもと、境内を散策。158段の石段でも爽やかな笑顔を見せ、田中亮監督と散策を楽しんだ。

158段の石段を登っても笑顔の俳優・竹野内豊(手前)と田中亮監督(1月20日・和歌山県田辺市)

そして、通常は公開していない本殿の奥にある「籠縁(こもりえん)」に特別に案内をしてもらった竹野内と田中監督は、カラスの形をしたおみくじをひくことに。同社のおみくじは、大吉や吉ではなく、漢字1文字が与えられるというユニークなもので、竹野内は「風」を、田中監督は「和」をそれぞれ引き、竹野内は「イチケイのカラスが公開して飛び立ち、その風に乗って多くのみなさんのもとに届くといいなと思ってます」とコメント。

ドラマ『イチケイのカラス』(2021年)のなかでも、八咫烏をモチーフとしたイラストが登場しており、作品にとって熊野は縁深い「熊野本宮大社」。以前から「行ってみたいと思ってた」と語っていた竹野内は、「あと2時間は回りたかった」というほど、神聖で厳かな雰囲気を気に入った様子だった。

漫画家・浅見理都の同名コミックを原作に、2021年に竹野内豊主演で連続ドラマ化された『イチケイのカラス』(平均世帯視聴率12.6%)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、自由奔放なクセ者裁判官・入間みちお(竹野内)と、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)を中心に、イチケイメンバーの活躍を描いたもの。1月13日に公開された同映画は、公開7日間(1月19日時点)で観客動員数31万人、興行収入4億を突破。好調なスタートを切っている。

©浅見理都/講談社
©2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本