大阪・北区、東京・港区を抑えてコンシャスな街2位に輝く

2023.1.13 07:15

JR大阪駅(大阪市北区)

(写真2枚)

不動産会社「大東建託」(本社:東京都港区)が1月11日、『コンシャスな街ランキング2022<全国版>』を発表。東京23区を抑えて大阪市北区が2位にランクインした。

同社では「コンシャスな街」を、仕事とプライベートを統合する「ワークライフインテグレーション」志向の人々にとって「多様な人々がいて刺激的」「出会いとチャンスがある」街と定義。起業したい、ネットワークを広げたいと考える人にとって最適な場所であると考えられる。

2019年〜2022年の4年分の回答を累積した同ランキングでは、60万人以上を対象に、現在居住している街について出された14項目の設問に対して5段階評価をし、その平均点を集計した。

1位は、返還された米軍基地跡地に建つ美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジなどで賑わう沖縄・中頭群北谷町に。「開発が進んで町並みが綺麗になってきて、活気がある」「都会過ぎずほどよいバランス」といった意見を集めた。

続いて2位には、百貨店や商業施設が充実する大阪市北区がランクイン。「徒歩圏内で大体のスポットが揃っている」「梅田へ散歩がてら歩ける距離で便利」といった利便性に加え、「都会なのに、川などの自然に触れ合えて景色が綺麗」と環境面を評価する声も見られた。

14項目からなる設問の平均点は84点と、大規模のホテル高級ブランドショップが建ち並び、「セレブの街」というイメージの東京都・港区(3位)を上回る結果となった。関西からはほかにも、神戸市中央区や大阪市中央区が10位以内に入っている。

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