大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第40回・罠と罠

2022.10.17 06:45

鎌倉御所・御堂にて。父・義時(小栗旬)に「何故、そこまで和田殿を追い詰めるのです」と問い詰める北条泰時(坂口健太郎)(C)NHK

(写真10枚)

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「罠と罠」と題する第40話(10月23日放送)では、朝廷からの圧力を受け、御家人たちが北条への不満を募らせる。

二代執権に就任した義時が、御家人たちが謀反を起こさぬように政の仕組みを改めた第39回(10月16日放送)。しかし、義時の傲慢なやり方に、三浦義村(山本耕史)や和田義盛(横田栄司)らは次第に不満を募らせていく。また、三代目鎌倉殿・源実朝(柿澤勇人)と正室・千世(加藤小夏)との間に世継ぎの誕生の気配がないことを周囲は気にかけていた。

そして京では、閑院内裏の修復を計画する後鳥羽上皇(尾上松也)が、義時へ圧力をかけるために鎌倉に引き受けさせるという藤原兼子(シルビア・グラブ)の進言に心を躍らせ、上皇に仕える名僧・慈円(山寺宏一)とともに笑みを浮かべる。

一方、京から知らせが届いた鎌倉では、背負うであろう重い負担に御家人たちが反発。三代目鎌倉殿・源実朝(柿澤勇人)からも慕われる和田義盛(横田栄司)が旗頭となり、八田知家(市原隼人)らが集う状況を、義時(小栗旬)が苦々しく思っていた。そんななか、信濃でひとつの事件が起こり・・・。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時からスタート。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本