ホテル「コンラッド大阪」（大阪市北区）から、ジュエリーブランド「スワロフスキー」とコラボしたアフタヌーンティーが誕生。１１月１日よりスタートする。

１８９５年の創立以来、高度なクリスタルカット技術を世界に誇ってきた「スワロフスキー」。２０２０年からは「手の届くラグジュアリー」をテーマにリブランディングをおこない、カラフルでポップながらも洗練されたジュエリーが人気に。現在改めてファッション通から注目を集めている。

今回のアフタヌーンティーでは、そんな新生「スワロフスキー」のジュエリーをスイーツとセイボリーで見事に表現。グリーン、ピンク、イエロー、ブルーと色鮮やかで、見ているだけでも気分が上がるビジュアルに仕上がっている。

スイーツは、パキッとしたイエローがなんともポップなパッションフルーツ風味のアーモンドケーキや、キュートなピンクが目を引くレモンコンフィのマドレーヌなど全６種。セイボリーには、爽やかなブルーで装飾されたトリュフとチーズのタルト、「スワロフスキー」のシンボル・白鳥の焼き印が押されたホットサンドなど、全５種がスタンバイする。

価格は６８００円、期間は１２月２５日まで。