コンビニのパックティーでお馴染み「リプトン」（森永乳業）に、新作「リプトン 爽快ミントティー」が登場。「チョコミン党」と言われる熱狂ファンがいるほか、「歯磨き粉みたい」とアンチも多数存在するミントフレーバー。吉と出るか、凶と出るか、ＳＮＳでは盛り上がりを見せている。

今回発売されるのは、同メーカーから過去に登場した「リプトン ミントティーラテ」の約６倍量のミントが入った新フレーバー。ミルクの濃厚な味わいがありながらも、ミント好きでも満足できるほどの爽快感が味わえるといい、主要ターゲットには「ミントの爽快感でリフレッシュしたい方」と設定されている。

かなりの「ミント度合い」が期待できそうな同商品に、チョコミン党は「絶対買いやん！」「箱買い案件」「キンキンに冷やして飲みたい」「最強、がぶ飲みしたい」と、熱烈なコメントを投稿。それに対し、アンチ派もしっかりと反応しており、「肝試しレベル」「ミントとミルクティーを合わせなくても･･･」「好き嫌い分かれそう」と、怪訝そうな空気となっている。

価格は１６２円で、８月１６日より全国のコンビニやスーパーなどで販売される。