古川雄輝が3年ぶりに舞台主演、ホラー×ファンクの新ジャンル

2022.4.24 08:45

舞台『室温』で主演を務める古川雄輝(22日・大阪市内)

(写真2枚)

ドラマ『いたずらなKiss〜Love in Tokyo』でブレイクした俳優・古川雄輝が、『室温〜夜の音楽〜』にて3年ぶりに舞台主演を務める。その取材会が4月22日におこなわれ、意気込みなどを語った。

同作は、演劇界の第一人者ケラリーノ・サンドロヴィッチの手によって、2001年に編み出された戯曲。とある事件で殺害された少女の命日に、バラバラと集まってくる少年や警察官、謎めいた女性・・・そんな彼らが偶発的に絡み合い、やがて事件の真相が浮かびあがってくるというホラーコメディだ。

古川が演じるのは、事件のなかで罪を犯してしまったという少年。「まだ監督から役については話さないでくれって言われていて・・・」と恐縮しつつも、「久しぶりの舞台現場なので非常に緊張しています。シリアスなシーンや笑っていいのかなというシーンもありますが、キャラクターたちの掛け合いでクスって笑えるような台本になっていて。今後稽古でどういう風になっていくのか楽しみ」と語った。

また、今回は初演時(2001年)から演出家を刷新。作品のサブタイトル「〜夜の音楽」にあるよう、音楽との関わりも描かれる同作に、数々の音楽劇を手がけてきた演出家・河原雅彦が参戦。そして、そんな河原が指名したファンクバンド・在日ファンクの音楽とともに、ホラーとファンクが融合された新境地が描かれる。

舞台と音楽(生演奏)のコラボレーションは初めてという古川は、「やってみなければまだ分かりませんが、音楽を使うことで芝居も乗ってくるので、それにつられて芝居が進んでいったりすると思っています」と期待を込めた。

舞台『室温〜夜の音楽〜』は「兵庫県立芸術文化センター」(西宮市高松町)で7月22日〜24日に上演。チケットはA席9500円、B席は7500円、4月29日から発売される。

『室温〜夜の音楽〜』

会場:兵庫芸術文化センター 中ホール(兵庫県西宮市高松町2-22)
期間:7月22日(金)〜7月24日(日)
料金:A席9500円、B席は7500円

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