大阪府の新規陽性者は18人、吉村知事は変異株への対策急ぐ

2021.12.3 22:40

大阪府庁(大阪市中央区)

(写真1枚)

大阪府は12月3日、新型コロナウイルスの新規陽性者を18人と発表。新たに重症者と死亡者は確認されなかった。

この日の検査数は1万436件で、陽性率は0.2%(週平均0.1%)。新規陽性者を年代別に見ると20代が3人、10代が3人、40代が3人、30代が2人、50代が2人、未就学児が2人、就学児が1人、70代が1人、80代から1人の感染が確認された。市町村別に見ると、大阪市がもっとも多く9人で、大東市が6人、茨木市が2人、泉大津市が1人。

現在入院中の患者は前日から4人増の48人となり、宿泊療養患者は2人増の23人で、自宅療養患者は6人増の67人となった。重症病床使用率は28日以降変わらず0.2%となっている。

2日、「オミクロン株」の国内2例目の濃厚接触者のうち、1名が府内在住の男性と判明。吉村洋文知事は水際対策として、関西国際空港の利用者に対し抗原検査キットを無料配布する考えを明らかにした。

そしてツイッターでも、「日本への入帰国者には国が定めた空港検疫のルールがあり、入国時検査、一部施設待機入所、14日間の自宅待機等が行われます。この国ルールに上乗せする形で明日から関空の入帰国者の原則全員に検査キットを無償配布します。あくまで国ルールを実施した上での追加的補充策です」と説明した。

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