天王寺動物園のホッキョクグマ親子、氷柱で「涼」楽しむ

2021.7.19 18:45

氷柱を抱えるイッちゃん(右)と興味津々のホウちゃん(19日・天王寺動物園)

(写真10枚)

1年で1番暑いといわれる7月22日の「大暑」にちなみ、「天王寺動物園」(大阪市天王寺区)で19日、ホッキョクグマの親子に氷柱がプレゼント。気温が30度を上回るなか、親子は涼を楽しんだ。

毎年恒例となっている同イベント。今年は新型コロナウイルス感染防止対策のため、昨年に引き続き休園日におこなわれ、その模様はYouTubeチャンネルにて飼育員の解説とともにライブ配信された。

朝9時半頃、大好物のリンゴが入った氷柱3本が贈られたホウちゃんと母・イッちゃん。2020年11月生まれの女の子・ホウちゃんは見慣れない氷柱に「なんだこれは?」と最初は警戒しつつも、お母さんの動きを見て氷柱を滑らせたり、池に落としたりと真似をして学ぶ様子が見られた。

それでも氷の中のリンゴをどう食べるのかはまだわからないようで、氷を抱えてガリガリするイッちゃんの周りをぐるぐる。飼育担当は「イッちゃんは自分があまり好きじゃないエサのときはホウちゃんに譲ったりしますが、興味あるときは譲らないので、ホウちゃんは違う氷を狙うしかないですね」と言い、視聴者はホウちゃんに対して「がんばれ〜」「ホウちゃんもうちょっと!」などコメントを書き込んで応援していた(ホウちゃんは途中からおもちゃに夢中になり、イッちゃんがほとんどを完食)。

同園でのホウちゃんとイッちゃんの親子観覧は朝9時半から昼3時まで。8月上旬頃から期間限定で「551蓬莱」の袋にデザインされているホッキョクグマのイラストが親子仕様になるという。

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