松屋、すし松監修の鰻と山形だしが初コラボ「うなだし丼」登場

2021.7.23 11:45

うなだし丼(950円)

(写真2枚)

牛丼チェーン「松屋」(本社:東京都武蔵野市)から「うなだし丼」が登場。7月27日から全国で発売される。

毎年夏に投入する同店名物の「山形だし」。胡瓜、茄子、みょうが、青じそ、長ねぎなど細かく刻み醤油であえた同店特製のだしとなっており、一度に何種類もの野菜を摂取することができる。これまでも「山形だし牛めし」や「山形だし三色丼」などが発売されてきた。

今回は、同グループ運営の「すし松」が監修した鰻を使用。ふわふわで肉厚なうなぎと「山形だし」のコラボは今回が初で、夏バテの疲労回復に最適の一品だという(950円)。このほか20日からうな丼(850円)、うなぎコンボめし(990円)が先行発売されている。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本