稲垣吾郎主演舞台、宿命と戦い生き抜いた死刑執行人の人生を描く

2021.3.5 11:15

舞台『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』イメージビジュアル

(写真2枚)

稲垣吾郎主演の新作舞台『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』が、今春上演されることが発表された。

稲垣が演じるのは、フランス革命期(18世紀)のパリに実在した死刑執行人、シャルル=アンリ・サンソン。先祖代々続く「死刑執行人」という宿命を背負いながら、「人間の生死を決められるのは神だけではないのか」と死刑廃止論を唱え続けた彼の葛藤を、稲垣がどう演じるのかが見どころだ。

演出、脚本、音楽ともに、2015年から3度上演された稲垣の主演舞台『No.9-不滅の旋律-』と同じチームが担当。また、フランス革命の中心とも言うべきルイ16世には、歌舞伎界を代表する若手のひとりで、近年歌舞伎以外の舞台作品にも積極的に参加している中村橋之助を迎える。

主演の稲垣は、「舞台『No.9』に続き、白井晃さん(演出)、中島かずきさん(脚本)、三宅純さん(音楽)の手掛ける作品に出演できることをとても光栄に思います。このような時代だからこそ、サンソンを通じて厳しい運命のなかでも目を背けずに希望を見出す姿をみなさんにお届けできればうれしいです」とコメント。

4月からの東京公演を経て、大阪では5月21日から24日までの4日間、「オリックス劇場」(大阪市西区)にて上演される。チケットは4月発売予定(S席1万3500円、A席1万円ほか)。

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