スタイリッシュに、京都の伝統産業を発信

2020.3.13 07:00
  • 工芸品だけでなく、製造行程、素材、道具、作品や活動の紹介もおこなう常設展
  • 現在、伏見人形を作るのは1750年創業の「丹嘉」のみ
  • 京都伝統産業ミュージアムショップでは、伝統工芸品や雑貨、アクセサリーなども販売
  • 京都伝統産業ミュージアムショップで販売される「竹笹堂」のブックカバーなど
  • 2020年3月14日〜4月5日まで開催されている展覧会『職人たちのマーチ』では、職人による実演も間近で楽しめる
  • 薫香の香りを比べることができる体験コーナーなども
  • 江戸時代から作られている伏見人形
  • 『職人たちのマーチ』の絵付師のセクション。次々と筆で多様な絵柄を生みだしていく
  • 工芸品だけでなく、製造行程、素材、道具、作品や活動の紹介もおこなう常設展
  • 現在、伏見人形を作るのは1750年創業の「丹嘉」のみ
  • 京都伝統産業ミュージアムショップでは、伝統工芸品や雑貨、アクセサリーなども販売
  • 京都伝統産業ミュージアムショップで販売される「竹笹堂」のブックカバーなど
  • 2020年3月14日〜4月5日まで開催されている展覧会『職人たちのマーチ』では、職人による実演も間近で楽しめる
  • 薫香の香りを比べることができる体験コーナーなども
  • 江戸時代から作られている伏見人形
  • 『職人たちのマーチ』の絵付師のセクション。次々と筆で多様な絵柄を生みだしていく
(写真8枚)

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