被災された方へ、被災経験者による占星術

2019.10.26 20:00

前途には明るい未来が

(写真1枚)

いて座(11/22ー12/21生まれ)

自分のことは後回し、大切な人や気になる人のことばかり考えてしまいがち。とりあえず命の危険がなく、ひと息つける状態になったときほど悩みや心配、不安が大きくなり、精神的に不安定な状況に陥りやすい。その結果、食欲がなくなったり、眠れなくなったりで、体調を崩す人も出てきそう。せっかく生き延びたのに、ここで病気になってはもったいない。今、あなたは心のケアが必要な状態にあるということを理解し、医療機関の支援があれば積極的に受けるのが一番。カウンセラーもこんなときには役に立つ。投薬や服薬をすすめられたら、普段はお薬嫌いな人も、専門家の指導のもとに試してみるのも効果あり。

やぎ座(12/22ー1/19生まれ)

辛いときもすぐ口に出せない、出さない、孤独に負けず頑張る人ほどプレッシャーが大きくなる。知らない人と避難所で過ごすのは耐えられないというプライドの高い人も多いけれど、自宅に踏み止どまるのはかえって危険。ペットや財産など、守るべきものがあって動けないという状態でも、獣医師さんなどのネットワークを活用すれば、対応の余地はあるかも。車避難で持ちこたえる人も、避難所や救援物資を受け取れる場所をチェックしておけば、ついでにいろいろな情報が入手できる。自宅の片付けが必要なときも、1人で何とかしようと思わず、応援は積極的に受けることで負担も軽減でき、仕事もはかどる。非常事態に人を頼ったからといって、あなたの人格を疑い、哀れむ人は決していない。

みずがめ座(1/20ー2/18生まれ)

自分のためならできないことも、人のためならやれてしまう。取り返しのつかない現実に直面したとき、あなたを支え、立ち直らせるきっかけとなるのは、困っている人を助け、役に立つこと。博愛主義のみずがめ座生まれが一番輝くのは、実は大災害のときであるとも言われる。避難しながらボランティアを助けるのもいいし、体力に自信があればよその片付けを手伝ってあげるのもいい。得意分野や資格があれば、今いるところで積極的に活用する方法を考えてみては。大切なものや人をなくし、孤独と絶望のなかにあるとき、そこから立ち直る時間ともとの元気を取り戻すためには、自分の境遇を忘れるほど人のために尽くし、頑張る時間が何より効果的。ただ、家族や身内と縁が薄いと言われるこの星座だから、家族全員が無事避難することができたとき、身内を無視してボランティアに励むと、あとから文句や不満が出ることもあるので気をつけて。

うお座(2/19ー3/20生まれ)

できるだけ1人にならないことで、辛いかもしれない期間を無事に、元気にやり過ごすことができる。家族、身内、近隣、知り合いと可能な限り寄り添って生活し、行動することで、負担はより少なく、気持ちはより軽くなる。あなたの住まいが安全でも、周囲が避難するなら、一緒に行くことをおすすめ。人数が増えることで、手間や時間のかかることがあっても、それ以上に心に安定が得られることの方が大切。ただ、金銭のからむ問題だけは同情し過ぎに気をつけて。親しい間柄でもこの時期、貸し借りは避けた方が無難。災害詐欺や霊感商法のターゲットにされないよう、不安をあおるビジネスには関わらないで。

文/カメリア・マキ

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