奈良大文字送り火、60回目で特別企画

2019.7.9 07:00

浮見堂と「大」文字。中心部からも見えるが、できれば景色の良いところで鑑賞を

(写真3枚)

1960年から戦没者慰霊と平和を祈るため、毎年8月15日におこなわれる『奈良大文字送り火』。今年60回目を迎え、記念コンサートとパレードが実施される。

春日野大社境内の飛火野で、神官による神式慰霊祭、寺院約30カ寺の僧侶による仏式慰霊祭がおこなわれ、高円山では「大」の文字型に並べられた108の火床が20時に点火される。一画目は109m、2画目は164m、3画目は128mと日本でも有数の大きさを誇り、奈良の風物詩の一つとなっている。

今回はその慰霊祭の前に、15時半からJR奈良駅前広場で記念コンサートと、三条通り〜猿沢池にかけてパレードがおこなわれ、陸上自衛隊第3音楽隊、奈良市消防団広報指導分団カラーガード隊が出演。街全体を夕方から夜にかけて盛り上げていく。

飛火野会場内では、「大」と書かれたうちわ(1本500円〜)が協賛の印として進呈されるほか、慰霊祭特別協賛席(700円〜)も用意される。協賛金は、奈良大文字送り火の保存と継承活動に利用されるとのこと。

『奈良大文字送り火』

日時:2019年8月15日(木)・15:30〜
会場:春日大社境内飛火野、JR奈良駅東口 駅前広場、三条通り〜猿沢池
電話:0742-30-0230

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