ランペ、ファンと走り抜けた47都道府県

2018.8.21 21:00

EXILEグループでは初となる、47都道府県制覇を成し遂げたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE(17日、大阪市内)

(写真4枚)

その後、「今日でツアーは最後ですけど、僕らとみなさんのストーリーはまだまだ続いていくので次に繋がるように」と、特別に三代目J Soul Brothersの『次の時代へ』をカバーし、この経験を糧に次のステップへ進んでいくことを約束。ボーカル3人の歌声にしっとりと酔いしれたあとは、パフォーマーによるダンスバトルへ。ほかのEXILE TRIBEのグループのライブでも演出として度々登場するが、13人による迫力のバトルは同グループならではで、「イエー!」「サイコー!」など観客からの声援も相まって、改めてダンスの楽しさが体感できる内容となっていた。

曲の途中も、メンバーがすれ違うたびにハイタッチやハグをして、讃え合う光景が見られた
曲の途中も、メンバーがすれ違うたびにハイタッチやハグをして、讃え合う光景が見られた

終盤、『Fandango』『HARD HIT』といったヒップホップ色の強い同グループらしさが溢れるシングル曲を披露。『Dirty Disco』のフリのレクチャーや、ICE BOXのキャンペーンソングである『BREAKING THE ICE』ではタオルを回す演出など、集まったファンと一緒に楽しむ場面も。アンコールでは新曲『LA FIESTA』を初披露し、イントロが鳴った瞬間、悲鳴にも似た大歓声が会場に鳴り響いた。

1人1人が自信に満ちた清々しい表情でパフォーマンスしていた
1人1人が自信に満ちた清々しい表情でパフォーマンスしていた(前列右から3人がボーカル。川村壱馬、RIKU、吉野北人)

最後のMCではメンバー全員が1人1人順番にあいさつ。大阪出身の岩谷将吾は「僕らのパフォーマンスを楽しみに学校や仕事を頑張ってくれる人たちの存在を近くで感じて、改めてダンスを届ける意味を考えることができた」と、自信に満ちた表情を見せ、川村壱馬が「本編では『New Jack Swing』という曲をパフォーマンスさせていただきましたが、この曲でEXILEさんの魂を継承したいというグループ一同の思いを込めて、初日から今日までパフォーマンスしてきました。先輩方やスタッフさんのサポート、そして何より今回ツアーにお越しいただいた12万人のみなさん、来れなかったみなさんも含め全員のお力添えがあって今日まで駆け抜けてこれました」と感謝すると、ツアーを見守ってきたファンたちからは大きな拍手が送られた。

約9カ月間にわたるロングツアーを無事締めくくった彼らは、9月12日に結成からの4年間をすべて詰め込んだ1stアルバム『THE RAMPAGE』を発売。心強いファンの応援のもとで、「RAMPAGE」という名の通り、今後もっと大きなステージで暴れ回る彼らに期待したい。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

1st Album『THE RAMPAGE』
2018年9月12日(水)発売

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