テーマは菅原道真、新駅「JR淡路駅」

2018.7.24 15:00

報道陣に公開されたJRおおさか東線の「JR淡路駅」(24日・大阪市内)

(写真3枚)

JR西日本(代表取締役社長:来島達夫)が2019年春開業に向けて整備を進める「おおさか東線」。その新駅となる「JR淡路駅」が24日、報道陣に公開された。

淡路という地名は、かの菅原道真公が太宰府に左遷され、淀川を下っているとき、当時中洲だったこの地を見て、「これが淡路島か」と上陸したことが由来となっており、新駅エントランスには道真公が愛した梅をモチーフにしたタイル細工の柱がそびえ立っている。

駅構内のいたるところに梅色(ピンク)が施された「JR淡路駅」(24日・大阪市内)

また、「おおさか東線」各駅にはイメージカラーが設定されており、この「JR淡路駅」では、階段の手すり、エレベーターの扉、ホームの壁、トイレのタイルなど、駅構内のいたるところに梅色(ピンク)を使用。パッと見ただけでどの駅にいるか、ホームからも車内からも分かるようになっているという。

ホームのガラス壁には、梅柄をモチーフにした箇所も(24日・大阪市内)

この「JR淡路駅」は、新大阪〜放出間に設けられた新駅4駅のうちのひとつで、阪急「淡路駅」東口から、再開発が進むエリアを通って徒歩5分ほどに誕生する。

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