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食いしん坊ライターAJが、プーケット、チェンマイ、バンコクと、タイの3都市を食べつくす旅。関西国際空港・23時55分発→ドンムアン空港(バンコク)4時11分着のエアアジア611便を利用すれば、寝ている間に到着。ドンムアン空港からプーケットへ向かう場合も、エアアジアならフライトスルーで手荷物を空港で受け取る手間なく、スムーズに乗り継ぎできる。
まずはプーケットからいただきます!
プーケットはタイ南部のアンダマン海に浮かぶタイ最大の島。
ということは、やはりシーフードははずせない。晩ごはんに訪れた「Rawai Beach Fish Market」は、地元のシーフードレストランも御用達のフィッシュマーケット。
ラワイビーチにあり、魚を売る露店がずらりと並ぶ。買った魚を市場内にあるレストランに持ち込めば、調理もOK。言葉が通じなくても、レストランで食べているお客さんの料理を指さし、身振り手振りで説明すればなんとかなった(ホッ)。
渡り蟹やロブスターがお手頃価格! 日本では見たことのないシーフードも多く、魚づくしの晩ごはんを満喫。
朝食は、プーケットの旧市街で地元名物を
朝食はオールドタウンにある「Arun restaurant」へ。
店先で、クレープを揚げ焼きしたタイの定番おやつ、ロティを焼いているのが目印。
砂糖を包んだ甘い系も卵焼きをサンドしたおかず系も、どちらもおいしい〜。
ほかの料理は、鍋やバットに入ったおかずを指さし注文で。
ドリンクにはタイ南部式ミルクティをぜひ。
高い位置から落とし、空気に触れさせることで泡たっぷり、ふわふわに。こんなの初めて!
おなかいっぱい食べても1人300円くらい。
プーケットに来たら、やっぱりビーチリゾートだよね〜
奮発してランチは五つ星ホテル「Sripanwa Phuket」へ。
パンワ岬の熱帯密林に建ち、客室は全室プライベートプール付きのヴィラ!
なんてラグジュアリーなのさ。
「Baba pool Club」はビジターでも利用できるダイニングで、目の前にはアンダマン海が広がって、最高に気持ちいい。インフィニティプールや海と一体になれる海沿いのソファシートなど、食後はホテル散策の楽しみも。
関西国際空港から、バンコク、プーケット、チェンマイへは、エアアジアのフライトがお得です
URL:http://www.airasia.com/jp/ja/home.page
『タイ国政府観光庁』
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URL:https://www.thailandtravel.or.jp/