片岡愛之助の初ミュージカル、大阪で

2017.2.26 09:00

ブロードウェイ・ミュージカル『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』のポスタービジュアル

(写真1枚)

上方歌舞伎を代表する俳優・片岡愛之助と日本のミュージカル演出の第一人者・宮本亜門がタッグを組んだブロードウェイ・ミュージカル『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』が、4月2日〜25日に、「大阪松竹座」(大阪市中央区)で上演される。

大河ドラマ『真田丸』など、映像作品の露出も多い愛之助。舞台も歌舞伎はもちろん、劇団EXILEから三谷幸喜のコメディまで様々な作品に出演しているが、本格的なミュージカル作品は意外にもこれが初だ。しかも『スウィーニー・トッド』などで知られるミュージカル界の巨匠スティーブン・ソンドハイムの名作ドタバタコメディを、原作の舞台である古代ローマから江戸時代の日本にまるっと置き換えた作品の初公演となる。

愛之助が演じるのは、物語の狂言回しとなる丁稚の丁吉。彼が仕える大店の一人息子と、隣の置屋の新入り娘との仲を取り持とうとしたことで、さまざまな恋がもつれ合う珍騒動が巻き起こる。難曲ぞろいと名高いソンドハイムの楽曲の数々を、愛之助がいかに聞かせて、そして笑わせてくれるのかに期待だ。愛之助のほかには、内博貴、平野綾、先日『ミス・サイゴン』でミュージカルデビューを果たしたばかりのダイアモンド☆ユカイなどが出演。チケットは13000円ほか、3月5日に各プレイガイドで発売される。

文/吉永美和子

ブロードウェイ・ミュージカル『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』

演出:宮本亜門
作詞・作曲:スティーヴン・ソンドハイム
劇作・脚本:バート・シェヴラヴ、ラリー・ゲルバート
出演:片岡愛之助、内博貴、平野綾、ダイアモンド☆ユカイ、鈴木壮麻、ルー大柴、徳井優、松田美由紀、高橋ジョージ、ほか

日時:2017年4月2日(日)~25日(火)・11:30~/16:30~
会場:大阪松竹座(大阪市中央区道頓堀1-9-19)
電話:06-6214-2211(大阪松竹座)
料金:一等席13000円、二等席7000円、三等席5000円
チケットは、2017年3月5日(日)より発売開始

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