玉城ティナ、神対応のハグに女子歓喜

2016.10.14 20:30

ＨＥＰＦＩＶＥオープン記念限定Tシャツ（３９９０円・税別）を着用して登場した玉城ティナ（１４日・大阪市内）

(写真4枚)

西日本初の「リーボッククラシックストア」が大阪の商業施設「ＨＥＰＦＩＶＥ」内に１０月１４日誕生。オープンを記念して、同ブランドのアンバサダーをつとめる人気モデル・玉城ティナがチェキ撮影会を同日夕方からおこなった。

今回のオープンのために、同ブランドで人気のシューズを「インスタポンプフューリー」を「ＨＥＰＦＩＶＥ」用にデザインした玉城ティナ。その姿を「ひと目見るだけでいい」と集まった女子高生を中心とした１０～２０代で店前は人だかりに。彼女が登場すると、「かわいい」「顔が小さい」「お人形さんみたい！」と口々にし、感激するあまり涙する女性も。

手にしているのが、30足限定の玉城ティナデザイン。「今までのポンプフューリーにはあまりない配色で、大阪らしい少し個性的なカラーリングをイメージしました」とのこと — 手にしているのが、３０足限定の玉城ティナデザイン。「大阪らしい少し個性的なカラーリングをイメージしました」とのこと（１４日・大阪市内）

今回は、当日に規定の額を購入した先着１０名にチェキ撮影が行われ、一緒に好きなポーズで撮影。ハグをリクエストした女性を機に、連続してハグポーズに。オープン２時間前から待っていたという１９歳の女性は「今回でお会いするのは６回目。でも、ツーショットもハグも初めてで。もう死ぬっ、いや、これで一生生きていけると思いました」と興奮冷めやらぬ様子だった。