【ブラッサム第27回】妊娠中の珠(石橋静河)に異変…“子どもと手毬”の幻想的描写にSNS反響「凄いシーンやった」

2026.11.3 20:00

『ブラッサム』第27回より。うずくまる珠(石橋静河)(C)NHK

(写真3枚)

主人公・葉野珠(石橋静河)の波乱に満ちた人生を描く連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK朝ドラ)。11月3日放送の第27回では、妊娠中の珠に異変が起こった。

■ 悠樂軒で別れを惜しむ…文芸への未練を抱える珠

珠(石橋静河)は北海道に行くこと、出産に備えて「悠樂軒」の仕事を辞めることを周囲に伝えていく。店長の熊田(斎藤司)たちや友人の左(北野秀気)、作家の秋山格之介(高良健吾)は珠の妊娠を祝いつつも別れを惜しむ。

『ブラッサム』第27回より。黒崎(遠藤憲一)に報告する珠(石橋静河)(C)NHK
『ブラッサム』第27回より。黒崎(遠藤憲一)に報告する珠(石橋静河)(C)NHK

そして編集部の黒崎(遠藤憲一)は珠の原稿を気にしていただけに、そっけないながら名残惜しげな様子を見せる。珠も、文芸の世界から離れてしまうことに一抹の寂しさを感じる。そんなある日、珠の身体に異変が起きるのだった。

■「凄いシーンやった…」子どもと手毬の幻想的な描写に反響

珠が買い物帰りに見知らぬ子どもと出会った今回の放送。子どもの手毬を拾った珠は苦しみだし、うずくまる。そして場面が切り替わり、珠がお腹の子を失ったと思しき描写が描かれた。

『ブラッサム』第27回より。子どもの手毬を拾う珠(石橋静河)(C)NHK
『ブラッサム』第27回より。子どもの手毬を拾う珠(石橋静河)(C)NHK

どこか幻想的なタッチで描かれたシーンを受け、SNS上では「珠やん…嫌な予感しかしなかったよ」「あの子は産まれてくるはずだった子かな」「悲しくてやるせないシーンなんだけどああいう演出は好みでした」「凄いシーンやった…」など悲しみや驚きの声が相次いだ。

放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。11月4日放送の第28回では、珠が失意に沈むなか、周囲はそっと見守る。

文/つちだ四郎

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