人気店が大阪初進出、朝から営業の隠れ家的韓国料理店で、体ぽかぽか“あったかモーニング”

11時間前

浅利白湯カルグクス(左)、「和牛骨湯(テールスープ)」(中央)、「一石三鳥スンドゥブ」(右)メイン料理3種から選ぶ韓国定食

(写真11枚)

東京・新橋で人気の朝から楽しめる新感覚韓国料理店「삼조(サムジョ)」が大阪に初進出。和牛出汁と韓国家庭料理を掛け合わせた定食メニューを中心に、モーニングからランチタイムの毎日4時間のみ開店する。

この10月に、「삼조(サムジョ) 大阪」がオープンしたのは、JR「新福島駅」から約5分の住宅街。思わず通り過ぎそうな一見普通のビルの2階、暖簾をくぐると、落ち着いた雰囲気の、まるで隠れ家のような空間が広がる。座席はカウンター12席で、ひとりでも気軽にモーニングや、ランチが楽しめる。

お店はビルの2階。入口に目立つ看板などがないので、見逃さないように気を付けて
上品で落ち着いた空間でゆったりと韓国料理を。席数は16席(カウンター12席、個室4×1室)

◆ 辛さは自分で調整OK!看板メニューはやさしいスープの「浅利白湯カルグクス」、「和牛骨湯」

同店のメニューの特徴は、厳選和牛を使用した和牛料理や、高級焼き鳥店などを運営するレストラン「一石三鳥」グループの強みを活かした「出汁」だ。出汁にこだわった「浅利白湯カルグクス」、「和牛骨湯(テールスープ)」、「一石三鳥スンドゥブ」の3種の定食が朝から楽しめる。

料理人が調理する様子をカウンターから見ることができる。キッチンで輝く「韓食器」も韓国で買い付けたこだわりの高級品

中でもお店のイチ押しは、浅利たっぷりの韓国うどん「浅利白湯カルグクス」(1680円)だ。

「浅利白湯カルグクス」(1680円)ナムルやキムチなど副菜3種付き

「カルグクス」とは、韓国の伝統的な温かい手打ち麺料理。鶏白湯、和牛出汁、昆布出汁、椎茸出汁と何重にも旨味を重ねたスープに、韓国から取り寄せたコシが強く、もちっとした特製麺が良く合う。

本場韓国から取り寄せた特製麵を使用「浅利白湯カルグクス」
ゴロゴロたっぷり入った浅利「浅利白湯カルグクス」

このスープは、しっかりと出汁の旨味を感じるやさしい味で、辛さはない。辛いのが好きな人は、韓国の万能調味料「タデギ」や「青トウガラシ」で自分の好みの味に調整できる。また、「味変」を楽しみたい人は、さわやかな香りの「青山椒オイル」を加えてみてもOK。さらに、麺を食べきったら、スープに追加ライス(別料金)を加えて、クッパ風にも楽しめる。

辛さは調味料「タデギ」で調整可能。さわやかな香りの「青山椒オイル」もおすすめ

なお、この定食には、キムチや、ナムルなど3種の副菜と、韓国のりがついてくる。副菜は季節によって変わる。取材日は、小松菜だった。

全メニュー3種のパンチャン付き

そしてもう一つの看板メニューが、「和牛骨湯」(1300円)。和牛テールと、ゲンコツを8時間以上じっくりと炊き上げたスープで、こちらは3種のパンチャンのほか、ライスが付く。

「和牛骨湯(テールスープ)」(1300円)

「一石三鳥スンドゥブ」(1680円)は、テールスープに浅利出汁を合わせたスープ。但馬牛の脂と唐辛子、にんにく、しょうが、自家製タテギで、辛さだけでない深いコクが味わえる。

「一石三鳥スンドゥブ」(1680円)季節限定で提供予定

また、生ビール・ハイボール・プレミアムマッコリなどのアルコール類は各500円。お酒好きにはたまらない、朝から韓国料理とともに、お酒を楽しめる店でもある。

支配人の中武さんは「東京新橋の本店が行列ができる人気店となり、9月にオープンしたばかりの京都の店舗も、おかげさまで地元の方たちを中心に連日たくさんのお客様にお越しいただいています。朝から営業していますので、平日も休日も、元気な一日のはじまりに、サムジョ大阪にぜひお越しください」と話す。

「삼조(サムジョ) 大阪」の営業時間は10:00~14:00(ラストオーダー13:00)。住所は大阪府大阪市福島区福島3-5-19 N3 フクシマ2階。不定休。詳細は公式サイトで確認を。

取材・文・撮影/Lmaga.jp編集部

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