大阪の話題スーパー「バロー」、“果物デザート”が熱い!タルト・大福・パンケーキ…関西最大スケールで

1時間前

デザートは種類豊富で目移りしてしまう(Lmaga.jp撮影)

(写真16枚)

市場のような鮮魚売り場が魅力のスーパーマーケット「バロー」(本社:岐阜県多治見市)が、大阪・豊中エリアにオープンした。

魚売り場をはじめ、精肉や青果などフレッシュな生鮮食品に特化したスーパーであり、同店には関西店舗史上最大の品揃えを誇る生フルーツデザートコーナーを設置。他にも全600種類もあるプライベートブランド商品や店内で焼き上げる100円台のベーカリーなど、自社加工や製造、流通を活かした価格帯とラインアップで話題になっている。

「スーパーマーケットバロー豊中島江店」の外観
「スーパーマーケットバロー豊中島江店」の外観

■ 関西最大スケール“生フルーツデザート” とは?

1985年創立、東海地方を中心に展開する同スーパーが関西へやってきたのは2010年のこと。滋賀県に初上陸したのを皮切りに、大阪や兵庫など着実に店舗数を増やしてきた。グループ全体の店舗数は200店舗以上にのぼり、今回、ホームセンター「コーナン豊中島江店」2階にオープンした同店は大阪で9店舗目となっている。

「バロー」の鮮魚コーナー(Lmaga.jp撮影)
「バロー」の鮮魚コーナー(Lmaga.jp撮影)

関西圏では鮮魚の人気が店舗拡大に繋がってきたようだが、「バローは売り場でグローサリーの占める割合が高いのも特徴になっています」と広報担当者が言うように、実は鮮魚だけなく、精肉や青果など生鮮食品に強いスーパーだ。

「バロー」の生フルーツデザート(Lmaga.jp撮影)
「バロー」の生フルーツデザート(Lmaga.jp撮影)

注目は入り口すぐの青果売り場。そこにある新鮮なフルーツをたっぷりと使って作る“生フルーツデザート”が人気で、特に同店は関西店舗史上最大の品揃えを誇り、すべて店内併設の加工場で仕上げている。

フルーツワッフル(646円)はボリューム満点(Lmaga.jp撮影)
フルーツワッフル(646円)はボリューム満点(Lmaga.jp撮影)
いろんな種類のフルーツを堪能したいのならフルーツワッフル(646円)がオススメ(Lmaga.jp撮影)
いろんな種類のフルーツを堪能したいのならフルーツワッフル(646円)がオススメ(Lmaga.jp撮影)

今の時期は旬のシャインマスカットなどをふんだんに使ったデザートが多数。同店で一番人気の生フルーツタルト(1個430円)を販売しているほか、ワッフルやプリン(各646円)、フルーツ大福(3個入り538円)などがスタンバイ。店内仕込みのフレッシュ感がたまらないが、このボリューム感で1000円以下なのも嬉しい。

3種盛り生フルーツタルト(1167円)がデザートコーナーで1番人気(Lmaga.jp撮影)
3種盛り生フルーツタルト(1167円)がデザートコーナーで1番人気(Lmaga.jp撮影)

お店に入ってすぐの場所にあるため、足を止めて見入っているお客さんの姿も。また「前回はワッフルを2つ買ってみて、今日また違うフルーツのワッフルを買いに来た。全種類制覇してみたい」と意気込む人もいた。

新商品の生フルーツ大福(3個入り538円、Lmaga.jp撮影)
新商品の生フルーツ大福(3個入り538円、Lmaga.jp撮影)

■ パン&プライベートブランドも充実

生鮮食品以外で話題になっているのが100円台のパンが並ぶベーカリー「北欧倶楽部」。同グループにはカレーパンの店「ガラムとマサラ」があり、そこで培ったパン作りのノウハウも取り入れながら、自社工場で仕込んだ生地を各店で醗酵、成形、焼成して提供している。

「バロー」ベーカリー売り場の様子(Lmaga.jp撮影)
「バロー」ベーカリー売り場の様子(Lmaga.jp撮影)

価格を抑えながらも味やボリュームは落とさないパンを求めて来店するお客も多く、生フルーツデザートと同様に「前回買っておいしかったので、また買いに来ました」とオープン2週間足らずで、すでにリピーターも多い。取材日にはミルク食パン1本398円でも充分手頃なのに「本日限り298円!」となっており、あまりの安さに筆者も衝撃を受けた。

ベーカリー売り場。手頃価格だがボリュームがしっかり(Lmaga.jp撮影)
ベーカリー売り場。手頃価格だがボリュームがしっかり(Lmaga.jp撮影)
100円台でパンが買えるベーカリー一番人気は、ウインナーロール(ケチャップ)。ほんのり甘みを感じる生地とウインナーの相性がぴったり(Lmaga.jp撮影)
100円台でパンが買えるベーカリー一番人気は、ウインナーロール(ケチャップ)。ほんのり甘みを感じる生地とウインナーの相性がぴったり(Lmaga.jp撮影)

また、もうひとつ気になったのが、全600種類あるプライベートブランドだ。自社で製造、流通、販売を一括して行うことで価格を抑えられるのが利点。売れ筋は焙煎ごまドレッシング301円やひるがの牛乳工場発はちみつヨーグルト214円だそうで、同店店長おすすめはぎゅっと詰まった具材が魅力の肉まん3個入り322円。ふわふわな皮に肉の旨み感じる餡がマッチしており、冷蔵商品になるが冷蔵庫にストックしておきたくもなる。

全店舗で人気のある焙煎ごまドレッシング(1本301円)
全店舗で人気のある焙煎ごまドレッシング(1本301円)

自社の強みについて広報担当者は「お客さまから見える部分で言えば生鮮食品であり、見えない部分で言えば社内の研修施設や制度の充実、自社で一括して製造、加工、物流などを行っていること」としコメント。酒類や飲料をはじめ、さまざまさ商品が値上げされた10月。新鮮かつお買い得商品を求めて、まずは一度足を運んでみては。

店長オススメのプライベート商品肉まん3個入りで322円。「しっかりと詰まった中の具材に注目してほしい」とのこと(Lmaga.jp撮影)
店長オススメのプライベート商品肉まん3個入りで322円(Lmaga.jp撮影)

「スーパーマーケットバロー豊中島江店」の営業時間は10時~20時(土・日・祝9時30分~20時)。店舗は「コーナン豊中島江店」の2階にあり、敷地内には約400台の無料駐車場が完備。

取材・文/佐々木早貴 写真/Lmagajp編集室

  • LINE

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本