「ナイス早起き!」バッテリィズ・エース熱唱、改名&新体制の「たこやき野球連盟」で“最後のコヤソニ”開幕

2時間前

『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)

(写真7枚)

小籔千豊が主催する音楽フェス『コヤブソニック2026』が、3日間にわたって「インテックス大阪」(大阪市住之江区)にて開催。その最終日となる9月23日、新体制でスタートしたばかりの芸人バンド・たこやき野球連盟がトップバッターを飾った。

■ エース加入で新体制に、バンド名も「たこやき野球連盟」へ

ニッポンの社長・辻とロングコートダディ・堂前によって、芸人たちで構成される「ジュースごくごく倶楽部」として誕生した同バンド。メンバーの変遷を重ね、2026年5月にボーカルの“ジンジャーエール阪本”ことマユリカ阪本が脱退したことをきっかけに活動を休止していた。

『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)

そんななか、2026年9月におこなわれたライブにて、新ボーカル“いてまえケンちゃん”ことバッテリィズ・エースが加入。そしてバンド名も「たこやき野球連盟」と改め、他のメンバーもサブマリン愛子、堂前盗塁、ポイズン反町の再来、辻コウシエン、あたし会長へと改名した。

■「ナイス早起き!」パワフルな歌声で朝イチから会場沸かせる

バンド名やビジュアル含めガラリと変貌を遂げた「たこやき野球連盟」。ねじり鉢巻き風のバンダナとハッピというコテコテの姿で登場したエースは、1曲目の『入玉したいよ』では、芸風に違わぬパワフルな歌声で会場の空気を掴んだ。

『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)

続けて「よっしゃ~行くぞ~!」というエースの力強い叫びで、『人それぞれ』を披露。もう1人のボーカル・サブマリン愛子こと山﨑おしること巧みなハーモニーを響かせた。

『コヤブソニック2026』で元気に挨拶するたこやき野球連盟・いてまえケンちゃん(9月23日)
『コヤブソニック2026』で元気に挨拶するたこやき野球連盟・いてまえケンちゃん(9月23日)

2曲目が終わり、「最高です! 早起きお疲れさん! ナイス早起き!」と観客に満面の笑みを向けたエースは「改めまして、たこやき野球連盟です!」と挨拶。さらにメンバーの「エース?」という問いかけに対し、「違います! いてまえケンちゃんと申します!」と自己紹介し、続けて『ホームスチール』を熱唱した。

『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)

■ 最後のコヤソニで大役、「このあとまた、笑かしにいきます!」

今回をもって最後を迎えるコヤソニ。エースは「最終日でこんな、最初の一発の盛り上がりを任せてもらって…」と感無量な様子を滲ませた。

『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したたこやき野球連盟(9月23日)

さらに山﨑がメインボーカルを取るバラード曲『ダンゴムシ』『とんでった』で会場を温め、ラスト曲の『小悪魔なんてもんじゃない』で締めくくった。

『コヤブソニック2026』で小籔とトークをするたこやき野球連盟(9月23日)
『コヤブソニック2026』で小籔とトークをするたこやき野球連盟(9月23日)

今回の加入は、エースの「歌いたいなあ」という一言から決まったとか。まだ新体制としての稼働は1カ月にも満たないが、そうとは思えない息の合い方を見せた。フェスのトップバッターという大きな役目を果たしたエースは、観客を指差しながら、「ナイス盛り上がり! ナイス! このあとまた、笑かしにいきます!」と去っていった。

取材・文/つちだ四郎

『KOYABU SONIC 2026』

日程:日程:2026年9月21日(祝・月)〜23日(祝・水)
会場:インテックス大阪

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