「やだ〜!人いっぱいいる!」モナキ熱唱、インテックス大阪で純烈譲りの“ラウンド”も

2時間前

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)

(写真19枚)

今年でラストとなる小籔千豊主催の音楽イベント『コヤブソニック2026』。「インテックス大阪」(大阪市住之江区)で3日間にわたっておこなわれ、最終日である9月23日、歌謡グループ・モナキが登場した。

■「汗かいて頑張る」 デビュー間もないモナキ、意気込み語る

「純烈の弟分」を決めるオーディションで見事選ばれたじん、ケンケン、サカイJr.、おヨネの4名で結成されたモナキ。2026年4月にデビューしたばかりの新人グループだが、デビュー前からすでに注目を集め、イベント会場を満員にするなど人気を博している。

『コヤブソニック2026』の囲み取材で、「モナキのトーク担当として意識してる芸人は?」と聞かれ、「尊敬するのは紅しょうがさん」と答えたおヨネ。小籔から「顔で言えばCOWCOWの多田ちゃんに似てる」と言われ、「そうやった!」と返していた(9月23日)
『コヤブソニック2026』の囲み取材で、「モナキのトーク担当として意識してる芸人は?」と聞かれ、「尊敬するのは紅しょうがさん」と答えたおヨネ。小籔から「顔で言えばCOWCOWの多田ちゃんに似てる」と言われ、「そうやった!」と返していた(9月23日)

ライブ前におこなわれた囲み取材では、おヨネが「(小籔からの)直筆のメッセージも読ませていただいて、めちゃくちゃ字が綺麗だなって…。 盛り上げられるように頑張っていきたいです」と感激した様子を見せ、ケンケンが「本当にさまざまなアーティストさんがいらっしゃって。それこそお笑いが大好きな方もいらっしゃると思うので、その空気をみんなで盛り上げられるように頑張りたいです」とコメント。

『コヤブソニック2026』の囲み取材に登場し、コヤソニ出演の喜びを話すモナキ(9月23日)
『コヤブソニック2026』の囲み取材に登場し、コヤソニ出演の喜びを話すモナキ(9月23日)

また今年でラストということが発表されている『コヤソニ』だが、サカイJr.が「長い期間、愛されているフェスで僕たちモナキが少しでも愛していただけるように、愛される要素を探しながら、少しでも貢献できればいいなと思います」、

じんが「デビュー間もない僕たちが呼んでいただけて光栄です。こんなにも音楽ファンが多い場所で、モナキが何を残せるかっていうところで、どうみんなを唸らせることができるかなっていうところで僕たちが1番唸ってるんですけれども…。結論、僕たちは僕たちらしくできることを、汗かいて頑張ることだけかなと思います」と意気込みを見せていた。

『コヤブソニック2026』の囲み取材に登場したモナキ(9月23日)
『コヤブソニック2026』の囲み取材に登場したモナキ(9月23日)

◼️ 純烈譲りの「ラウンド」で観客の間へ、撮影にも笑顔で応じる

この日、インテックス大阪の会場は後方まで観客が詰めかけ、モナキの人気の高さがうかがえた。観客の手拍子と共に、次々登場したメンバーは幕末志士・高杉晋作の辞世の句を歌詞に取り入れた『すみなすものは心なりけり』を熱唱。

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)

小籔が「最初はコミカルで変やなと思ったけど、クセになる」と評した独特な振りを見せつつ、冒頭からエネルギッシュなパフォーマンスを見せた。

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・おヨネ(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・おヨネ(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・ケンケン(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・ケンケン(9月23日)

1曲目が終わり、割れんばかりの拍手と歓声に包まれるなか、全員で「みなさんこんにちは! モナキです!」と声を揃えて挨拶すると、改めて自己紹介。

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・サカイJr.(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・サカイJr.(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・じん(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ・じん(9月23日)

最年少で大阪出身のおヨネは「今日めちゃくちゃ人いらっしゃいますね! やだ〜! みなさんよろしくお願いいたします!」と驚いた様子を見せ、メンバーから「緊張してるね!」と心配されていた。

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)

続く『学園天国』のカバーでは、ステージから降りて観客の間を歩きながらパフォーマンスをする「ラウンド」をおこなう一幕も。ライブ中の撮影&SNSへのアップもOKとのことで、「どうせ上げるなら、美肌にしていただいて。綺麗に撮っていただいて!」「あんまりカメラを上に上げすぎると後ろの人は見えなくなっちゃうんで、気をつけていただいて」と優しく呼びかけた。

そして兄グループ・純烈から受け継いだ「ラウンド」が始まると、メンバーは歌いながら1人1人に笑顔を見せ、写真撮影にも丁寧に応じるというプロの姿を見せた。

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)

さらに最近30歳になったばかりというケンケンが「傷の治りが遅くなった」というアラサートークを披露すると、今度はじんが「スマホを持ちながらスマホを探していた」というアラフォートークで応じ、達者な話術で会場を沸かせた。

そしてケンケンによる曲振りで、情熱的な歌詞が特徴的な『こんなもんじゃねぇ』がスタート。先程までのパワフルなパフォーマンスとは打ってかわり、力強く歌声を響かせた。

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)

続いておヨネの「それでは最後の曲! お聞きください!」という振りで、デビューシングル『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』を披露。2026年上半期のヒットナンバーということで、会場の盛り上がりは最高潮。手やペンライトを振りつつ、スマホでその様子を収めている観客も多く見受けられた。

『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)
『コヤブソニック2026』に出演したモナキ(9月23日)

そして「以上です!モナキのステージは終わりですが、まだまだこれから、本当に素敵なアーティストさんがいっぱいいますので。どうか最後まで、まるっと楽しんで帰ってくれたら幸いです」とファンに呼びかけ、深々と頭を下げていた。

取材・文/つちだ四郎

『KOYABU SONIC 2026』

日程:2026年9月21日(祝・月)〜23日(祝・水)
会場:インテックス大阪

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