【きょうから】「大丸芦屋」が進化!全国で“ここだけのスイーツ&コスメストア”が登場…50万超え手土産も

4時間前

出来立てフィナンシェの「ちひろ菓子店」とシュークリーム専門店「CHIHIRO the CHOUX」(Lmaga.jp撮影)

(写真14枚)

2025年10月末から段階的にリニューアル工事を進めていた百貨店「大丸芦屋店」(兵庫県芦屋市)。リニューアルの目玉となる1階西側の売り場が完成し、8月28日にオープンを迎えた。

■ 今回は計6店舗がオープン

1980年の開業以来、近隣住民やJR神戸線「芦屋駅」利用者に親しまれてきた同百貨店。5年ぶりの改装は、営業しながら段階的におこなわれ、地階と2階のリニューアルオープンは2月に終えていた。

「大丸芦屋店」外観(Lmaga.jp撮影)
「大丸芦屋店」外観(Lmaga.jp撮影)

今回、最終オープンとなったのは1階西側エリア。これまで化粧品メーカーごとのカウンター、靴下やタオルなどの売り場だった場所だ。この吹き抜けエリアに、全国&関西初出店を含む計6店がオープンした(1軒は6月オープン)。

「ちひろ菓子店」が手掛けるシュークリーム専門店が全国初出店(Lmaga.jp撮影)
「ちひろ菓子店」が手掛けるシュークリーム専門店が全国初出店(Lmaga.jp撮影)

なかでも、手土産などで重宝しそうなのが、「ちひろ菓子店」が手掛ける全国でここだけのシュークリーム専門店「CHIHIRO the CHOUX(チヒロ ザ シュー)」。「幻のシュークリーム」(350円)は、希少な「カルピス発酵バター」をキャラメリゼして混ぜ込んだザクザククッキー生地が特徴。そのほか、カヌレも10種類がスタンバイ(180円〜)。

「大丸芦屋店」に入っている「ちひろ菓子店」限定の淡路島 塩プレーン(330円/Lmaga.jp撮影)
「大丸芦屋店」に入っている「ちひろ菓子店」限定の淡路島 塩プレーン(330円/Lmaga.jp撮影)

バターたっぷり出来立てフィナンシェの「ちひろ菓子店」も隣に出店しているので、手土産などの目的に合わせて商品を選ぶことができる。

「リュミエールグループ」の唐渡泰シェフと老舗紅茶ブランド「ダマンフレール」のコラボショップ「ダマンリュミエール」もオープン(Lmaga.jp撮影)
「リュミエールグループ」の唐渡泰シェフと老舗紅茶ブランド「ダマンフレール」のコラボショップ「ダマンリュミエール」もオープン(Lmaga.jp撮影)

また、大阪の人気フレンチ「リュミエールグループ」の総料理長・唐渡泰シェフと、フランスの老舗紅茶ブランド「ダマンフレール」のコラボ店「ダマンリュミエール」も。60種以上の紅茶やショコラボンボンが購入できるほか、ティーサロンも併設。気軽にお茶ができる空間があるのもうれしい。

「ダマンリュミエール」内観(Lmaga.jp撮影)
「ダマンリュミエール」内観(Lmaga.jp撮影)
唐渡シェフ自信作「ローストチキンバジル風味 バターフランスのサンドウィッチ オリーブのアクセント」(1760円、紅茶セットの割引あり/Lmaga.jp撮影)
唐渡シェフ自信作「ローストチキンバジル風味 バターフランスのサンドウィッチ オリーブのアクセント」(1760円、紅茶セットの割引あり/Lmaga.jp撮影)

ナイフとフォークでいただく具材たっぷりの豪華なサンドウィッチやケーキなどと一緒に、丁寧にいれられたお茶がいただける。特に紅茶は、芦屋の「岩ヶ平公園(モンテベロバラ園)」をイメージした、ライチ、ラズベリー、バラの香りが楽しめる芦屋店限定紅茶「ディ バインローズ」に注目。

吹き抜けの明るい1階西側エリアに「DEPACO」リアル店舗など6ショップがオープン(Lmaga.jp撮影)
吹き抜けの明るい1階西側エリアに「DEPACO」リアル店舗など6ショップがオープン(Lmaga.jp撮影)

そして、注目の化粧品売り場は、コスメのオンラインストア「DEPACO」(デパコ)の全国初となるリアル店舗がオープン。これまでの7ブランドから、セミセルフタイプの29ブランドに大幅に増え、気軽に試すことができるように。

オンラインコンテンツと連動したテスターコーナーでは、取り扱いのないブランドも試せる(Lmaga.jp撮影)
オンラインコンテンツと連動したテスターコーナーでは、取り扱いのないブランドも試せる(Lmaga.jp撮影)

オンラインストアと連動しており、商品情報や記事を店頭のQRコードで呼び出すことができる。さらにオンライン上の160ブランドの商品を送料無料で店舗受け取りすることもでき、利便性がアップした。

プレゼントにもちょうど良いハンドクリームやルームフレグランスなども用意(Lmaga.jp撮影)
プレゼントにもちょうど良いハンドクリームやルームフレグランスなども用意(Lmaga.jp撮影)

■ 芦屋らしい?高級食材も

「プルニエ」のフレッシュキャビアのショップは、銀座と麻布台ヒルズ以外は大丸芦屋店のみ(Lmaga.jp撮影)
「プルニエ」のフレッシュキャビアのショップは、銀座と麻布台ヒルズ以外は大丸芦屋店のみ(Lmaga.jp撮影)

そのほか、芦屋ならではの需要と言えそうなのが、関西初出店となるフランスの老舗「プルニエ」。冷凍せず、塩のみで味付けしたフランス産のフレッシュキャビアは、舌の上でとけて澄んだ味わいが口いっぱいに広がる。3種のチョウザメと4サイズの缶をそろえ、最高級のグレーに輝く大粒のベルーガは、最も大きな250グラムは54万円を越える。

「プルニエ」のフレッシュキャビア(Lmaga.jp撮影)
「プルニエ」のフレッシュキャビア(Lmaga.jp撮影)

大丸芦屋店・小鷹紗綾香店長は「芦屋は豊かな暮らしが感じられる場所です。豊かに暮らすためには何が必要なのかを考えて、ブランド背景や商品のこだわりから今回のお店をラインアップしました」と、商品選定に自信を見せた。

左から、大丸芦屋店・小鷹紗綾香店長と芦屋市長・高島崚輔氏(Lmaga.jp撮影)
左から、大丸芦屋店・小鷹紗綾香店長と芦屋市長・高島崚輔氏(Lmaga.jp撮影)


「大丸芦屋店」は8月28日に全館リニューアルオープン。ほか詳細は公式サイトにて。

「大丸芦屋店」新店舗の一覧
「大丸芦屋店」新店舗の一覧

取材・文/太田浩子 写真/Lmaga.jp編集室

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