【あすから】庭園が幻想的に…大阪・なんばに“雲海”が出現!入場無料で

2時間前

「なんば雲海」の様子

(写真12枚)

商業施設「なんばパークス」(大阪市浪速区)で、庭園全体が雲海に包まれるイベント「なんば雲海」が8月28日からスタート。都会の真ん中で、森が雲海に包まれるという幻想的な景色を、無料で楽しめる。

2018年から毎年冬にイルミネーションイベントを開催するなど、なんばエリアの夜を盛り上げてきた「なんばパークス」。同イベントの担当者は、「最近では梅田方面が注目されることが多いですが、今回のイベントをきっかけに、改めて難波にも注目してもらえたらと思って企画しました。難波の新たな夏から秋にかけての、夜の風物詩になればうれしいです」と開催の経緯を話す。

5月19日から営業再開したなんばパークス(5/20撮影)
「なんばパークス」

■ 2〜8階の庭園が雲海に包まれる

雲海が体験できるのは、2〜8階に広がる屋上庭園「パークスガーデン」。ガーデンの入り口「エントランスアーチ」から上層階へ向かって、順番に約3分ずつ雲海が発生する。

ガーデンの入り口「エントランスアーチ」にも雲海の演出が施されている
ガーデンの入り口「エントランスアーチ」にも雲海の演出が施されている

階によって庭園のテーマや植栽が異なるため、雲海の見え方や雰囲気もさまざま。雲に包まれた庭園を散策しながら上層階を目指すのも楽しみ方のひとつだ。そして毎日21時には、全フロアが一斉に雲海に包まれる「スーパー雲海タイム」も実施。通常は下層から上層へ順番に発生するが、この時間だけは全フロアで一斉に雲海が出現する。1日1回、約3分間だけ楽しめるレアな光景だ。

各階で違った雰囲気が楽しめる「なんば雲海」
各階で違った雰囲気が楽しめる「なんば雲海」
「なんば雲海」の様子
「なんば雲海」の様子

担当者によると、早い時間帯は風が強く、雲海が流れてしまうこともあるという。一方、21時前後は比較的風が穏やかなことが多く、幻想的な景色を楽しむには狙い目なのだとか。

■ 雲海を眺めながら楽しめる「雲海BAR」も

「なんばパークス」3階にある「雲海BAR」
「なんばパークス」3階にある「雲海BAR」

庭園の3階には期間限定ショップ「雲海BAR」がスタンバイ。雲海や夜景と一緒に楽しめる軽食やドリンクが販売される。雲海と夜景に映える「雲海カラフルソーダ」(850円)や、光るカップがかわいい「光るフルーツかき氷」(900円)、「おさつポテト&唐揚げ」(850円)、『たこ家道頓堀くくる』の「大たこ入りたこ焼き」(1040円)などがラインアップしている。

「雲海カラフルソーダ」(850円)
「雲海カラフルソーダ」(850円)
「たこ家道頓堀くくる」の「大たこ入りたこ焼き」(1040円)
「たこ家道頓堀くくる」の「大たこ入りたこ焼き」(1040円)

そのほか、事前予約でオリジナルの「朧提灯(おぼろちょうちん)」(500円)のレンタルも実施。提灯を持って歩くと足元にオリジナルの柄が浮かび上がり、夜の雲海散歩をより一層楽しめる。

事前予約でレンタルできるオリジナルの「朧提灯(おぼろちょうちん)」(500円)
事前予約でレンタルできるオリジナルの「朧提灯(おぼろちょうちん)」(500円)

「なんば雲海」は屋上庭園「パークスガーデン」にて8月28日~11月1日まで。17時30分~22時。入場無料。

取材・文・写真/野村真帆

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