【新グッズ】大阪・海遊館に「コワかわ」ぬいぐるみ誕生…オスとメスどこが違う? 飼育員監修でリアルに再現

1時間前

世界最大級の水族館「海遊館」(大阪市港区/Lmaga.jp撮影)

(写真6枚)

世界最大級の水族館「海遊館」(大阪市港区)に新たなオリジナルグッズが登場。同館で暮らす大型ザメ「シロワニ」をモデルにしたぬいぐるみが発売された。

海遊館新グッズ「ぬいぐるみシロワニ(オス・メス)」
海遊館新グッズ「ぬいぐるみシロワニ(オス・メス)」

新商品「ぬいぐるみシロワニ(オス・メス)」は、海遊館の飼育員が監修。特徴的なヒレの形やむき出しの歯、体のまだら模様といった特徴を飼育員ならではの視点で忠実に再現しており、一見怖そうな見た目ながら思わず手に取りたくなる「コワかわいい」仕上がりとなっている。

「ぬいぐるみシロワニ(オス・メス)」は、左右の腹びれの付け根に生殖器があるのがオス(左)、無いのがメス(右)
「ぬいぐるみシロワニ(オス・メス)」は、左右の腹びれの付け根に生殖器があるのがオス(左)、無いのがメス(右)

さらに、オスとメスで仕様が異なるのもポイント。体の大きさに加え、左右の腹びれの付け根に生殖器があるのがオス、無いものがメスとなっており、生き物の特徴を学びながら選ぶことができる。

海遊館の「シロワニ」とぬいぐるみ。本物と比べると…
海遊館の「シロワニ」とぬいぐるみ。本物と比べると…

担当者は「体の形は一般的なシロワニですが、柄は海遊館の個体の位置とほぼ同じにしていますので、お客様が持ち帰ってからも、海遊館で泳ぐシロワニを思い出すきっかけになればうれしいです」と話す。

恐ろしい顔つきとは裏腹におとなしい性格の「シロワニ」
恐ろしい顔つきとは裏腹におとなしい性格の「シロワニ」

シロワニは全長3メートルを超える大型のサメで、大きな歯がむき出しの恐ろしい顔つきとは裏腹におとなしい性格。個体数は減少しており、国際自然保護連合(IUCN)では「深刻な危機(CR)」に指定されているほか、国内でも環境省が「絶滅危惧種IB類(EN)」と位置づけている。

「ぬいぐるみシロワニ(オス・メス)」の価格は各2900円。大きさはオスが約46センチ、メスが約52センチ。館内の「海遊館オフィシャルショップ」で販売中。

海遊館ではミニ企画展「シロワニの世界へ潜る」を開催中
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