USJ×JR西日本×JALがコラボ!新たな試みで「子どもへの体験機会」を実施、パークへの無料招待も

13時間前

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」

(写真5枚)

大阪のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)」は「JR西日本」と提携し、新たな企画「スマイル・ドリーム・プログラム」を実施することが、締結式にて発表。2027年2月よりスタートする。

▪️「スマイル・ドリーム・プログラム」とは?

マーケティングパートナーとして、これまで観光に関するプロモーションなどを長きに渡りともにおこなってきた「USJ」と「JR西日本」。そんな両社とそこに賛同した「JAL」が、移動×エンターテイメントという強みを駆使して、地域貢献と子どもたちの体験機会をつくる企画「スマイル・ドリーム・プログラム」を実施する。

「締結式」の様子
「締結式」の様子

この取り組みは、子どもにフォーカスを当てた際に、さまざまな背景を理由に体験格差があるのではないか?という思いから「子どもたちの将来や地域に貢献したい」と企画された。初年度は、西日本エリアの児童養護施設で暮らす小学生・中学生の子どもたち約300人を対象に、移動やパーク体験を届ける内容になっている。

▪️ 移動×エンターテイメントでできること

実施される内容は、新幹線などの移動体験をはじめ、JR西日本による鉄道をテーマにした座学、そしてJALならではの航空体験プログラムなどを計画中とのこと。

調印書の署名
調印書の署名

さらに「USJ」への無料招待や、子どもたちが自由な発想で描けるアート体験なども。描かれた作品はひとつのアートとして集約し、JR西日本の主要駅や国内の主要空港、そして各社の特設サイトなどで展示・発信される。

今回の企画に関して、「JR西日本」代表取締役・倉坂昇治氏は「家庭環境の中でお子さまたちが本当はこういうことを経験したい、こういうところに行きたいというような思いをなかなか実現されないというような環境にいらっしゃる方も。そういう中で、私どもの広域的な鉄道ネットワーク、それから USJの心が動く心を動かすエンターテイメントの力その 2つを掛け合わせることによりまして、次世代育成、地域貢献ができればと思っております」とコメント。

「JR西日本」代表取締役・倉坂昇治氏
「JR西日本」代表取締役・倉坂昇治氏

また「USJ」社長・村山卓氏は「大阪を中心に、地域の皆さま、関西の皆さま、そしてゲストの皆さまにサポートされてきたからこそ 25周年を迎えられたと考えております。ただ、皆さまにサポートをいただいているだけではダメだと、強く考えておりまして。この地域社会で社会貢献活動を本気でやっていく所存です。これから子どもたちに明るい未来を少しでも届けられるように、 3社で本気で取り組んでいきたいと思います」と続けた。

「USJ」社長・村山卓氏
「USJ」社長・村山卓氏

「スマイル・ドリーム・プログラム」は2027年2月より始動予定。初年度は岡山県、広島県の児童養護施設の子どもを対象に実施。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集室

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