生クリームたっぷり…高級ホテルの“800円台スイーツ”、大阪駅直結フードホールで1カ月だけ

5時間前

雪だるまのようなかわいらしい見た目の「オニクリシフォン」(880円)

(写真6枚)

大阪・梅田の高級ホテル「ウェスティンホテル大阪」(大阪市北区)が、うめきたエリアのフードホール「タイムアウトマーケット大阪」内に1カ月限定のポップアップショップを7月1日より出店する。生クリーム好きにはたまらないスイーツと紅茶が楽しめる。

「タイムアウトマーケット大阪」が入居する商業施設「グラングリーン大阪」の目の前に位置する「ウェスティンホテル大阪」。ご近所さんともいえるほどの距離であるうえ、今回ホテルの「ペストリー部門」(ホテルなどでケーキ、デザート、パンなどの全般を担当する部門)のポップアップショップの開催は驚きだ。

「グラングリーン大阪」南館の外観(Lmaga.jp撮影)
「グラングリーン大阪」南館の外観(Lmaga.jp撮影)

今回出店することになったのは、同マーケットからのラブコールがきっかけだったとか。シェフの亀川善実さんは「現在、うちには若いパティシエたちが18人います。ホテルは婚礼や宴会などがメインで、こういった自由なスイーツを作る機会はとても貴重。彼らのアイデア力を発揮する機会になればと思ったんです」と話す。

■ 提供されるのはクリームを食べるスイーツ

提供されるスイーツは1種類で、雪だるまのような白くてかわいらしい見た目の「オニクリシフォン」(880円)。ホテルで研鑽を積む若手パティシエたちのアイデアが詰まった商品で、シフォンケーキと生クリームのみで構成されたシンプルなひと皿だ。

「タイムアウトマーケット大阪」平日昼頃の様子
「タイムアウトマーケット大阪」平日昼頃の様子

生クリームを食べるために開発された「オニクリシフォン」には、ケーキの中、ケーキの外側のムース、最後にかけられる柔らかいテクスチャーのクリーム…と、3種類の生クリームが駆使されている。それぞれ乳脂肪分や加糖などが異なることで絶妙な味のバランスになるよう計算し尽くされている。

雪だるまのようなかわいらしい見た目の「オニクリシフォン」(880円)。大きめサイズのためシェアもお薦め
雪だるまのようなかわいらしい見た目の「オニクリシフォン」(880円)。大きめサイズのためシェアもお薦め
「オニクリシフォン」(880円)
「オニクリシフォン」(880円)

商品名にある「オニクリ(鬼クリーム)」のごとく、「これでもか!」というほど生クリームが使われているため一見重そうに感じるかもしれないが、食べてみると見た目よりもスッキリとした味わいでペロリと完食できた。上品な甘さで、夏の暑い時期でも食べやすい仕上がりだ。亀川シェフは「ホテルではできないチャレンジングなスイーツ。クリームのそれぞれの食感を楽しんでほしいです」と笑顔でコメントした。

「ウェスティンホテル大阪」ペストリーシェフの亀川善実さん
「ウェスティンホテル大阪」ペストリーシェフの亀川善実さん

「ウェスティンホテル大阪」のポップアップショップは7月1日から1カ月限定で開催。場所は2025年3月に開業した商業施設「グラングリーン大阪」南館 地下1階の「タイムアウトマーケット大阪」内。

取材・文・撮影/野村真帆

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