万博で人気沸騰「ロティ・チャナイ食べ放題」神戸で開催、食べて踊って楽しむマレーシアビュッフェ

2時間前

新神戸駅直結の「ANAクラウンプラザホテル神戸」で開催『Taste of Malaysia(テイスト・オブ・マレーシア)』

(写真16枚)

『大阪・関西万博』の「マレーシア・パビリオン」で大人気だった「ロティ・チャナイ」やミルクティー「テ・タリック」など、多様な文化が融合したマレーシアの食文化を紹介するビュッフェ企画が、「ANAクラウンプラザホテル神戸」(神戸市中央区)にて、6月17日から14日間限定で開催される。

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
大人気マレーシアグルメのひとつ「ロティ・チャナイ」も食べ放題で登場「ANAクラウンプラザホテル神戸」

同ホテルのマレーシアフェア『Taste of Malaysia(テイスト・オブ・マレーシア)』は、マレーシア出身のシェフが提供する本格マレーシア料理が食べ放題になるほか、『大阪・関西万博』のパビリオン前ステージで披露されていたような、マレーシア伝統舞踊も毎日披露。

「マレーシア・パビリオン」さまざまなダンスが人気に(2025年4月『大阪・関西万博』/Lmaga.jp編集部撮影)
「マレーシア・パビリオン」のステージをきっかけにマレーシアを旅して、彼らのパフォーマンスを楽しんだという来場者もいるほど好評を博した(2025年4月『大阪・関西万博』/Lmaga.jp編集部撮影)

さらに食品や雑貨、お土産のポップアップストアもオープンする。アフター万博イベントのひとつとして、万博の記憶を蘇らせたい人にも朗報だ。

(2025年4月『大阪・関西万博』/Lmaga.jp編集部撮影)
「マレーシア・パビリオン」1階レストラン MAKAN MAKANは「ロティ・チャナイ」はじめ、さまざまなグルメが楽しめ人気に。遅い時間にはほとんど売り切れているということも(2025年4月『大阪・関西万博』/Lmaga.jp編集部撮影)

◆ 日本ではレア!超本格現地グルメの数々が登場

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
カラフルでユニークなマレーシア料理の数々。日本では珍しいスイーツもたくさん登場「ANAクラウンプラザホテル神戸」

ライブクッキングでは、「マレーシア・パビリオン」でも人気だった生地を高く飛ばして伸ばす「ロティ・チャナイ」や、紅茶を2つの容器で高いところから交互に何度も注ぎ入れる甘いミルクティー「テ・タリック」を提供。

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
マレーシア出身のシェフ、ジュアンダ・ビン・ルスタムさんが腕を振る「ANAクラウンプラザホテル神戸」
「ANAクラウンプラザホテル神戸」
交互に何度も注ぎ入れる甘いミルクティー「テ・タリック」のパフォーマンスも見逃せない「ANAクラウンプラザホテル神戸」

ほかにチキンカレー「ロティ・ジャラ」、朝ごはんの定番でサンバルの効いた「ナシレマ」、スパイシーな「チキンサテー」、煮込み料理「ビーフルンダン」などのマレーシアの代表的な料理やスイーツがずらりとならぶ。

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
カラフルなもちもちクレープでいただくチキンカレー「ロティ・ジャラ」「ANAクラウンプラザホテル神戸」

マレーシアは、マレー系、中国系、インド系の複数の民族が暮らし、多様な文化を持つ。マレーシア出身のシェフ、ジュアンダ・ビン・ルスタムさんは、「私たちの料理は、リッチでカラフル、混じり合った料理です。香りの良いスパイスやレモングラスなどのたくさんのハーブを使っています」と説明。

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
ちょっとスパイシーなチキン料理「サテ アヤム」「ANAクラウンプラザホテル神戸」
「ANAクラウンプラザホテル神戸」
スパイシーなビーフン「ミーフンゴレン」「ANAクラウンプラザホテル神戸」

味付けは現地と同じ本格的なものだが、辛さについては、日本人の口に合うように調整されている。実際にいただいてみると、辛さはひかえめで、どれも食べやすい印象。ただし、料理に入っている唐辛子を食べてしまうと一気に辛くなるから気をつけて。

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
取材会でマレーシア料理の一部を実食「ANAクラウンプラザホテル神戸」
サクサク、フワな食感がクセになるロティ・チャナイはチキンカレーとともに「ANAクラウンプラザホテル神戸」

同ホテル総支配人シャファー・ジャマルディンさんもマレーシア出身。「マレーシアは多民族国家で、それぞれさまざまな言語を使って生活していますが、食卓を囲めば、みんながひとつになるんです。今回のフェアでは、そんなマレーシアの食文化を楽しんでいただくことはもちろん、マレーシアの国の豊かさや温かさを身近に感じていただく機会になれば」と、故郷を日本に紹介できることを喜んだ。

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
タピオカのようなもちもちパールを黒糖とココナッツミルクで食べる「サゴ・メラカ」、ココナッツをまぶしたもっちり食感「クイ・サゴ」、クレープでココナッツ餡を包んだ「クエ・クタヤップ」「ANAクラウンプラザホテル神戸」

同フェアには、マレーシア大使館やマレーシア政府観光局、マレーシア農業・食料安全保障省も全面協力。シーフードなどの食材は現地から直接取り寄せられる。

「ANAクラウンプラザホテル神戸」
「ANAクラウンプラザホテル神戸」での取材会の様子。マレーシア政府観光局日本局長シャリザ アジズ氏、駐日マレーシア大使館農務部参事官モハマドザヒリ・ビン・イスマイル氏らも駆けつけ、気合い充分

◆ マレーシアパビリオン前ステージの舞踊団を追いかけ、現地に行った人たちも…

マレーシア政府観光局担当者によると、万博効果もあり、昨年2025年は41万6千人が日本からマレーシアに観光で訪れたとのこと。

『大阪・関西万博』のパビリオン前ステージで披露
「マレーシア・パビリオン」前ステージは大人気。マレーシアから来日した伝統舞踊団がさまざまなダンスで会場を盛り上げた。今回のフェアでも、マレー系、インド系、中国系、また各島の先住民のダンスなどが披露される予定だ(2025年4月『大阪・関西万博』/Lmaga.jp編集部撮影)

「万博ではパビリオン前でパフォーマンスした舞踊団にも多くのファンがつき、『現地で彼らの舞踊をみるために、マレーシアに行きました』という方がいるほど、大人気となりました。また本年は『マレーシア観光年2026』として、現地で約380のイベントを開催予定。安全で物価も日本の半分くらいなので、ぜひみなさまをマレーシアにお迎えしたい」とアピールした。

「マレーシア・パビリオン」さまざまなダンスが人気に(2025年4月『大阪・関西万博』/Lmaga.jp編集部撮影)
「マレーシア・パビリオン」では、マレーシア各地のグルメを紹介するコーナーが充実。今回のフェアでは、実際にそれらの料理を楽しめる(2025年4月『大阪・関西万博』/Lmaga.jp編集部撮影)

マレーシアフェア「テイスト・オブ・マレーシア」は、「ANAクラウンプラザホテル神戸」4階カジュアルダイニング「ザ・テラス」にて、6月17日から6月30日まで開催。時間は17時30分から20時30分まで。料金はおとな4900円(※5月31日までの早期予約で15%の4100円、子ども料金あり)。マレーシアの宿泊券などが当たる抽選イベントなどもおこなわれる。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/太田浩子 写真/Lmaga.jp編集部

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