【関西初】サンマルクカフェの“お茶専門店”は何が違う? 大阪・天王寺で行列

2時間前

「サンマルクカフェ&茶 あべのキューズモール店」(大阪市阿倍野区)外観。平日の14時30分頃にもかかわらず、レジ待ちの行列ができていた(4月7日/Lmaga.jp撮影)

(写真8枚)

「サンマルクカフェ」(代表:小山典孝)のお茶専門店「サンマルクカフェ&茶」が、関西初となる店舗を大阪・天王寺にオープン。ほかの「サンマルクカフェ」と、どう違うのだろうか?

■ 実は“お茶”メニューが人気→新ブランドへ

「サンマルクカフェ&茶」限定メニュー
「サンマルクカフェ&茶」限定メニュー

「サンマルクカフェ&茶」は、“お茶”にフォーカスした新ブランドとして、2025年7月に誕生。「サンマルクカフェ」では、「ゆず茶」や「抹茶ラテ」など、“お茶”メニューがよく売れていた。20代の若者たちの“コーヒー離れ”の流れもあって、新規ブランドとして独立することとなった。

1店舗目を神奈川県郊外に出店後、2026年の3カ月間で、東京都内に3店舗をオープン。急速に展開するなか、関西初となる5店舗目を、3月30日、大阪・天王寺の商業施設「あべのキューズモール」に出店した。

「サンマルクカフェ&茶 あべのキューズモール店」はグリーンのタイルのカウンターが印象的。カウンターの上には、茶葉の缶が並ぶ(4月7日/Lmaga.jp撮影)
「サンマルクカフェ&茶 あべのキューズモール店」はグリーンのタイルのカウンターが印象的。カウンターの上には、茶葉の缶が並ぶ(4月7日/Lmaga.jp撮影)

取材当日は、平日の昼間にもかかわらず、50席がほぼ満席。レジ待ちの行列ができる盛況っぷりだった。「サンマルクカフェ」の人気メニュー「チョコクロ」などに加え、「日本とアジアの“お茶”の魅力を五感で楽しむ」をコンセプトにした「&茶」限定メニューも多数登場する。

■ 関西ではここだけ「&茶」限定メニュー

「サンマルクカフェ&茶」限定メニューの一部。写真上から時計回りに、黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティー(720円)、紅茶のエッグタルト(260円)、お餅と芋甘露入 ぜんざい〜塩昆布のミニミニクロワッサン添え〜(690円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)
「サンマルクカフェ&茶」限定メニューの一部。写真上から時計回りに、黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティー(720円)、紅茶のエッグタルト(260円)、お餅と芋甘露入 ぜんざい〜塩昆布のミニミニクロワッサン添え〜(690円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)

ドリンクには、コーヒーなど通常メニューに加え、「&茶」でしか飲むことができない「黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティー」(720円)など、限定メニュー6種類が並ぶ。

特に、人気があるのは「黒糖タピオカ抹茶ラテ」(750円)と「ジャスミンフルーツティー」(750円)。2種類あるフルーツティーは、「&茶」全店舗で好評を博しているという。

黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティー(720円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)
黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティー(720円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)

“アジアのお茶”に合わせる「&茶」限定フードには、香港名物「エッグタルト」(260円)をスタンバイ。生地にはチョコクロのクロワッサン生地を使い、中には紅茶の風味豊かなクリームが詰まっている。チョコクロなどと同様、店内で生地をこねるところから作り、焼きたてが店内に並んでいる。

紅茶のエッグタルト(260円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)
紅茶のエッグタルト(260円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)

さらに、全国でここでしか食べられない、4種類の限定メニューもある。「お餅と芋甘露入ぜんざい」(690円)には、塩昆布を包んだ親指大のクロワッサンが添えられていて、サンマルクカフェらしい“箸休め”に思わずキュンとする。

お餅と芋甘露入 ぜんざい〜塩昆布のミニミニクロワッサン添え〜(690円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)
お餅と芋甘露入 ぜんざい〜塩昆布のミニミニクロワッサン添え〜(690円)(4月7日/Lmaga.jp撮影)

また、テイクアウトして、目の前のフードコート「スイーツパーク」で食べることもできる。限定メニューの一つ「カップデニッシュ〜わらび餅添え〜」(720円)は、パフェを持ち帰りやすいようにアレンジ。テイクアウトカップにぎっしり詰まったデニッシュに、ソフトクリームとわらび餅をトッピングしている。

■ 今後も大阪にできる?広報担当に訊いた

平日14時30分頃にもかかわらず、50席の座席はほぼ満席(4月7日/Lmaga.jp撮影)
平日14時30分頃にもかかわらず、50席の座席はほぼ満席(4月7日/Lmaga.jp撮影)

今後も「サンマルクカフェ&茶」を、関西で出店する予定はあるのだろうか?

広報担当・矢作さんに伺うと「関西でも積極的に『&茶』ブランドを出店していく予定です。サンマルクカフェ全体として、2029年度までに今より100店舗近く増やすことを目指しているので、『&茶』ブランドも首都圏、大阪エリアには積極的に展開していきます」と話した。

「サンマルクカフェ&茶」は、「あべのキューズモール」地下1階にオープン。営業時間は10時〜21時。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

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