【おせち＝元旦】から変化？売上げ好調の大阪髙島屋、若年層取り込む戦略は

6時間前

「大阪髙島屋」の外観
「2026年新春のおせち」発表会の様子（8月27日・大阪市内 Lmaga.jp撮影）
定番の人気商品「髙島屋和風おせち」和三段重（3万5640円）
「髙島屋」限定の「洋風オードブル」（1万6200円）が初登場
大阪・新町の肉割烹「no.29」による「肉おせち（一段）」（1万9980円）が初登場
大阪・ミナミの人気店「つるとんたん」の「和一段とおうどんのお鍋セット」（2万5650円）
かわいい季節のモチーフ入り「髙島屋四季のおせち」和・洋・スウィーツ四段重（2万7000円）
「『トシ・ヨロイズカ』スウィーツおせち（二段重）」（2万2000円）。干支・午（うま）をイメージしたモンブランなど華やかな品がずらり
『映画すみっコぐらしおせち』和・洋・スウィーツ三段重」（3万1320円）

(写真9枚)

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