気軽に楽しめる、海外パビリオンのビール＆つまみ【万博はしご酒】

2025.5.31 11:30

『大阪・関西万博』でハシゴ酒！
大屋根リングの上で飲むのも気持ちいい
左側の小さいカウンターがテイクアウト、右側がレストラン（4月20日撮影）
コロッケもビファナも単品販売あり。前菜はマリネやオリーブなど、南ヨーロッパらしいものばかり（5月18日撮影）
ポルトガルパビリオンの「生ビール」880円（4月20日撮影）
お酒は生ビール（880円）と白／赤ワイン（1100円）と揃っている。ワインは現地のおすすめのものだそう（4月20日撮影）
エッグタルトもクリームがトロトロで前評判を裏切らないおいしさ（4月20日撮影）
写真右側がテイクアウト用カウンター、左側がイートイン用の列だ（4月14日撮影）
マイスターが来日、みずから注いでくれている！（4月14日撮影）
レストランのメニュー。真ん中下あたり、泡の割合が違うビールが3種あるのがわかる（5月18日撮影）
レストランではチェコ料理が楽しめる。これは「鴨のローストを詰めたクネドリーキ（ダンプリング）」（2600円）。時間帯によっては売り切れも発生する（4月14日撮影）
「ピルスナーウルケル」（1250円）。チェコ館はウォータープラザの目の前。海風と一緒に楽しんで！
写真右側、黄色の看板の奥へと進む。行列の横を過ぎて建物の奥まで進むべし（4月20日撮影）
ショップの様子。真ん中あたりに冷蔵庫あり（5月18日撮影）
この上段にはスパークリングウォーター、下段にもビールが豊富に詰まっており、在庫は豊富（5月18日撮影）
「スペインパビリオン」のショップで購入、マオウ・シンコ・エストレージャス（450円）（5月18日撮影）
缶ビールは品切れている時もあるよう。入荷時間を聞くと教えてくれる（5月18日撮影）
「CISK」1300円（5月18日撮影）
「パスティッツィ」800円（5月18日撮影）
「アフリカンダイニングホール PANAF’」の外観。2階です！（5月27日撮影）
「アフリカンダイニングホール PANAF’」店内の様子（5月14日撮影）
ゆったりステージが眺められる席のほかに、気軽に食事ができるハイツールのテーブル席、仕切りのあるソファ席があり、のんびりすることもできる（5月14日撮影）
エチオピア・コーヒー・ポーター（1200円）
「マフェ・セット」4250円（5月14日撮影）
【ノルディック・サークル】の前にはムーミン柄のフードワゴン
コモンズ内、フィジーの物販スペース。酒は950円から数種取り揃える。フィジーのブースは館内手前なので、混雑を奥に進むストレスも少なく済む