ダブルヒガシ「見せ方が分かってきた」…コワモテを武器に飛躍

2023.7.8 09:00

お笑いコンビ・ダブルヒガシ(左から大東翔生、東良介)

(写真4枚)

■ 『ABC』ラストイヤー、悔いがないように(東)

──その結果が『ABC』など各賞レースの結果にもつながっているでしょうし、『M-1グランプリ』にも良い影響を与えそうですね。

大東:去年の『M-1』で、勝つには「ウケるだけじゃない」っていうのは感じましたね。ウケてたんですけど、どこかで「どうやろな」っていうのもあって。だから、落ちたときに納得いく点もあったんです。でも今回の『ABC』は決勝に行く確信がありました。今は「これで落とされたらホンマにムカつくわ」っていう100%にもってこれるようになったというか。その感覚は、去年くらいから意識するようになったと思います。

高校で出会った同級生コンビ。2023年は『第12回ytv漫才新人賞』で優勝、『上方漫才大賞』新人賞でも決勝へ進出

──「優勝候補」との声も挙がっている『ABC』について、改めて意気込みを伺いたいです。

大東:今回、大阪の男漫才師が全滅したんで、代表として優勝したいっていうのはあります。っていうか、今の仕上がってる状態をほんまは1年前に持って来なあかんかった。もしそれが出来ていたら、マジで関西の賞レースを全部取れてたと思います。そう言ってもしゃあないですけど、今回はとりあえず決勝にいくことを目標にしてたんで、このままの勢いで。

東:初めてテレビの賞レースに出られたのが2年前の『ABC』やったんですけど、めっちゃ緊張して、全然良くなかったんです。でも大東が言うように今は「ちゃんとできるようになった」と示せる気がします。『ABC』は今回がラストイヤーなので、悔いがないようにしたいですね。

『第44回 ABCお笑いグランプリ』は7月9日、ABCテレビほか、ABEMAでも生配信される。

取材・文/田辺ユウキ 撮影協力/喫茶オランダ

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