本田仁美「アイドルは終わりが来るもの」、世界レベルの表現者に

2023.7.8 08:00

IZ*ONEの元メンバーで、現在はAKB48のメンバーとして活躍する本田仁美

(写真8枚)

圧倒的なダンスの表現力でファンを魅了するだけではなく、美容面の探究心からトレンドに敏感な女性らの支持も厚いAKB48の本田仁美。2018年から2年半にわたり日韓合同のグローバルガールズグループ、IZ*ONEの一員として「世界デビュー」も果たした。

今回、世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの代表的なショー『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』の日本公演のスペシャルサポーターをつとめることにちなみ、本田に「世界を目指して活動すること」について話を訊いた。

取材・文/田辺ユウキ 写真/Ayami

■ 「限界は勝手に決めつけず、挑んでみることが大事」

──『アレグリア』の東京公演をご覧になったそうですが、どのように感じられましたか。

本当に良い刺激をいただきました。可能性って限界を決めるものではない、むしろ無限大に広がっていると実感できました。

シルク・ドゥ・ソレイユの公演を実際に見た本田、興奮気味に感想を話す

──AKB48、そしてIZ*ONEでも活動された本田さんがおっしゃると説得力があります。

私はAKBに加入して10年目を迎えましたが、当初は自分が日本だけではなく韓国でもアイドル経験を積めるとは当然、思ってもいませんでした。自分が想像しない未来って、たくさん待っている。だからこそ挑戦し続ける楽しさ、おもしろさがあるんだなって。もしなにかに行き詰まっても、それらもすべて未来に繋がっているもの。だから失敗を恐れずにいろんなことにチャレンジしたいです。

──本田さんはかつてどんなことに行き詰まっていたんですか。

もう、いろいろありすぎて・・・(笑)。それこそ、IZ*ONEのオーディションとなった番組『PRODUCE48』を受けた当時は音楽番組にも出たことがありませんでしたし、「これから自分はどうしようかな」とずっと悩んでいましたから。オーディションの話をいただいても自信はなかったんです。

それでも挑戦したら合格することができ、現在へ繋げることができました。だから、たとえ自信がなくても良いから、限界だけは自分で勝手に決めつけずに挑んでみることが大事だなって。

シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』

期間:2023年7月14日(金)~ 10月15日(日)
会場:森ノ宮ビッグトップ(大阪市城東区森之宮1-6)
料金:【平日】S席大人1万2800円、S席子ども8800円【土日祝】S席大人1万3800円、S席子ども9800円 ほか

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