竹雄との別れに視聴者笑い泣き、トレンドに「竹雄義兄ちゃん」

竹雄(手前、志尊淳)を抱きしめる万太郎(神木隆之介)(C)NHK
土佐の酒屋「峰屋」で育った主人公が、植物学者として邁進していく連続テレビ小説『らんまん』(NHK朝ドラ)。6月29日放送の第64回では、竹雄が峰屋に留まることを万太郎に告げ、ツイッターで「万太郎と竹雄」「竹雄義兄ちゃん」がトレンド入りするなど話題となった(以下、ネタバレあり)。
寿恵子(浜辺美波)に万太郎(神木隆之介)の助手としての仕事を引き継ぎ、万太郎に「話がしたい」と切り出した竹雄(志尊淳)。幼い頃から万太郎を支えてきた竹雄だが、綾(佐久間由衣)を支えるため、東京には戻らず「峰屋」に留まるという。
竹雄との別れを予感していた万太郎は、涙しながらも竹雄の決心を後押しする。そして、寿恵子の母・まつ(牧瀬里穂)や印刷所の大畑夫妻(奥田瑛二・鶴田真由)が東京から集まり、いよいよ万太郎と寿恵子が祝言の日を迎えるのだった。
今回の放送では、万太郎が幼少期からの思い出を振りかえり、「井上竹雄。9歳の頃より今まで、長らく仕えてくれて、ホンマにありがとうございました」と涙ながらに礼を言い、同じように感謝の言葉を告げ涙を流す竹雄の姿が描かれた。
お目付け役や相棒としていつも万太郎のそばにいた竹雄が、ついに万太郎との別れを決断した放送回に、SNSでも「開始早々号泣回じゃないですか・・・」「とうとう、万太郎と竹雄にお別れの日がやって来たんだね・・・」「あかーん。号泣やーーー!!!」と、もらい泣きする人が続出。
さらに、竹雄と姉・綾が夫婦になることから、竹雄が自身の義兄になることに気づいた万太郎。「わしの・・・にいちゃん? 嫌じゃ、言えんが」「言うてみい、にいちゃんゆうて。竹雄にいちゃん」と2人がじゃれ合うシーンが描かれ、「泣き笑いで卒業宣言しちゃうのが2人らしいな~」「別れだけど別れじゃない。なにこの爽やかコンビ」と、いつもの仲睦まじい2人に安心する人も。
放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。6月30日放送の第65回では、祝言の場で万太郎が峰屋の今後を綾と竹雄に任せると宣言する。
文/つちだ四郎
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