炎上げて巨大肉塊を焼く新グランピング、自然豊富な六甲山に

2023.5.21 14:30

専用グリルで炎をあげながら肉の塊を焼き上げる「ネイチャーライブ六甲」のBBQ体験(5月17日・六甲山)

(写真11枚)

初心者であっても本格的アウトドア料理を自分で作れるという食体験に特化したグランピング宿泊施設「ネイチャーライブ六甲」(神戸市灘区)が5月19日、兵庫県の六甲山にオープンした。

「グラマラス」と「キャンピング」からの造語である「グランピング」は、国内では2015年ごろから話題となり、さまざまな解釈で普及。コロナ禍のアウトドアブームも後押しして、グランピングの認知率は約77%まで広がっている(2021年・LINEリサーチ調査より)。

そんななか今春オープンの同施設は、子どもやアウトドア初心者でも楽しめる食体験が魅力のひとつ。料理の専任アテンダントがサポートし、通常のBBQではありえないほど大きな肉塊を大きな炎を上げて焼き上げる体験は格別だ。

運営する「刀」の森岡毅代表は、「自分も含めて担当スタッフが何度も自分で肉を焼き、どこでつまづき、何が不安で、どこを乗り越えると楽しいのかを検証した。間違いなくプロのおいしい焼き加減を再現できる」と紹介。

林の中に設営されたバーズネスト(5月17日・六甲山)

ほかにも焚き火で使うための薪割り体験やフィナンシェ作りなどのアクティビティ、加えて木の上にある鳥の巣のようなバーズネストでの緩やかなひととき、各コテージの寝室から望む神戸市内の絶景などもここでしか味わえない楽しみとなる。

周辺には「六甲山牧場」や「ROKKO森の音ミュージアム」など行楽施設も多く、森岡代表は「地域一帯をアピールしたい」と話した。

素泊まり利用はなく、定員4名・3棟、6名・2棟の計5棟のコテージがある同施設。料金は1泊2食付ひとり4万円から(2名利用時)。

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