上方漫才協会大賞は天才ピアニスト、話題賞も大阪勢が総なめ

2023.1.10 06:30

大賞に輝いた天才ピアニスト(C)第八回上方漫才協会大賞

(写真4枚)

『第八回 上方漫才協会大賞』の受賞発表が1月9日に「なんばグランド花月」(大阪市中央区)でおこなわれ、天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)が大賞に輝いた。女性コンビでの受賞は今回が初となる。

中田カウスが会長を務める「上方漫才協会」が、各分野での2022年の活躍や上方漫才への貢献などさまざまな視点によって審査会で審査され決定される同賞。過去にはアインシュタイン、見取り図、ミキ、ミルクボーイ、昨年はすゑひろがりずが受賞している。

最終ノミネートしたのはオズワルド、男性ブランコ、天才ピアニスト、ニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、マユリカ、ゆにばーす、ロングコートダディの8組。大賞で名前が呼ばれた天才ピアニストの2人は膝から崩れ落ちつつもよろこび、司会のアインシュタイン河井に「女優さんがアカデミー賞もらったときの反応!」とツッコまれていた。

2022年は5月の『NHK上方漫才コンテスト』、12月の『女芸人No.1決定戦 THE W』でともに優勝し、勢いに乗る天才ピアニスト。ますみの上沼恵美子のモノマネで一躍ブレイクし、現在はしゃべくり女性漫才師として頭角を現している。受賞時の紹介アナウンスでも「1000年に一度の逸材」と称されていた。

トロフィーを手にした竹内は、「結果も実力もまだまだ足りていないと思うんですけど、精進したいと思います」と意気込んだ。河井に「上沼さんはどうですか?」と振られたますみは、「あぁ〜もう幸せ! トロフィー嫌いな人、いてないですね!」とコメントし、会場を沸かせた。

また話題賞には2022年の『M-1グランプリ』準優勝のさや香、『キングオブコント』王者のビスケットブラザーズが受賞し、大阪勢が総なめした。

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