コーヒーチェーン「スターバックス」（本社：東京都港区）が手がける、コンビニ限定のチルドカップシリーズに、秋限定の「ほうじ茶ティーラテ」が仲間入り。通常店舗でも人気のフレーバーということもあり、ＳＮＳでは「発売前なのにおいしいって分かる」「神すぎる」など、さまざまコメントが寄せられている。

２００円〜２５０円という低価格でありながらも、本格クオリティなドリンクが登場する同シリーズは、飲料メーカーの「サントリー食品インターナショナル」と「スターバックス」が共同で手がける。

季節ごとに発売される新作にも毎度注目が集まっており、今回は店頭メニューでも人気の「ほうじ茶ティーラテ」がコンビニにも並ぶとのことで、「飲みまくる」「毎日飲みたいレベル」と、発売前にも関わらず多数のラブコールが投稿されている。

国産ほうじ茶の芳醇な味わいにクリーミーなミルクが合わさった、ホッと一息つきたくなるような一杯に仕上がっているといい、目で見ても華やぐ紅葉を感じるべく、パッケージには赤×オレンジが採用。秋を存分に体感できそうだ。価格は２１６円で、９月２０日より一部店舗を除く全国のコンビニで販売される。