６月１６日放送の『ダウンタウンＤＸ』（読売テレビ）に、フットボールアワーの後藤輝基、お笑いコンビ・三四郎、ヒコロヒーが登場。「もしダウンタウンが所属事務所に移籍をしてくれたら！」をテーマにトークを繰り広げる。

本気で考え、給料を計算する各事務所の首脳陣。それぞれの事務所がダウンタウンに我が社の魅力を提示していく。三四郎は、「マセキ芸能社としてはダウンタウンさんが移籍してくれたら、月３億円出します！」とアピールする。その条件を聞いた松本は、「一人、１億５０００万ね･･･。今よりもちょっと上がるね！」と申し分ない反応。

その反応を見たゲストは２人の高年収っぷりに驚くと、松本が「ボケやから！」と否定。しかしヒコロヒーは、「ボケになってないって！」とツッコむと、後藤は「あると思うで〜」とニヤける。

若干引き気味のゲストに松本は、「でも、俺なんてレギュラー５、６本やで！浜田さんはレギュラーめちゃめちゃやってるからね！１２本くらい！」と声を荒げる。それを聞いた浜田が「そんなやってへんわ！」とツッコめば、松本は「１２本やっているから、もう少しでクレヨンの色を超えんねんで！」とボケる場面も。この模様は、６月１６日・夜１０時から放送される。