新人賞・ニッ社、披露ネタ決め手は「阪神タイガース」?

2022.4.10 09:00

『上方漫才大賞』新人賞に輝いたニッポンの社長(左から辻、ケツ)

(写真2枚)

上方演芸界でもっとも長い歴史をもつ漫才コンテスト『上方漫才大賞』が、4月9日「クールジャパンパーク大阪 WWホール」(大阪市中央区)で開催。その新人賞をお笑いコンビ・ニッポンの社長(辻、ケツ)が受賞した。

今回で57回目を迎える同大会。新人賞はコンビ結成10年以内で活躍する漫才師が対象で、2013年結成の同コンビは、今回が初ノミネート。ヒーローインタビューのネタを披露し、カベポスター、からし蓮根、たくろう、天才ピアニスト、フースーヤ、ももと若手強豪のなか、見事新人賞に輝いた。

受賞後の会見では、「(披露した)ネタはギリギリまで2つで悩みました」と明かした辻。ネタの決め手については、「最近、阪神のヒーローインタビュー聞いてないんで、これで!って」と、自身がファンである阪神タイガースの愛あるイジリで、会場を沸かせた。

続けて「去年までは本当に、だいぶ自分とは縁のない賞という感じで。なので今年はまず参加させていただいたのも光栄でしたし、せっかく新人賞もいただけたので、この賞に恥じない行動をとっていきたいです」と意気込んだ。

ケツは、「僕らは普段、漫才もコントもさせてもらうんですけど、漫才で賞をいただいたのが今回が初めて。僕らがやってきたことが評価されたのが、まず一番うれしいなと思いました。今後もこれで弾みが付いたらいいなと思います!」と、笑顔を見せた。

このほか、大賞をミルクボーイ、奨励賞をミキが受賞した。

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