湯布院で人気、ピアノ鍵盤を模した「ジャズ羊羹」が京都に進出

2022.3.26 15:15

ピアノ仕立てのドライフルーツ入り羊羹「ジャズ羊羹」(写真提供:ミチカケ)

(写真7枚)

ピアノを模したおしゃれな和菓子「ジャズ羊羹」を販売するカフェ「ミチカケ COFFEE ANCO MUSIC」が、「京都市役所」(京都市中京区)前に3月26日オープン。音楽・本・アートに囲まれた店内でスイーツが楽しめる。

同店は、2011年に大分・湯布院で誕生した「ジャズとようかん」の姉妹店。店主・谷川義行さんが縁あって、レコード会社があった京都のこの場所に店をオープンすることとなった。

2014年に湯布院で発売されて以来、看板商品となっている「ジャズ羊羹」。ピアノの鍵盤を模したかわいらしいデザインが特徴で、そのアイコニックな見た目と、ドライフルーツやフルーツのピューレをふんだんに使った味わいで人気に。同店では定番1種(クラシック)と季節限定2種をカフェ&テイクアウトの両方で楽しめる。

「この羊羹はあくまで入口なんです。僕は店を始めたのは、知って欲しいアーティストや作家など、さまざまな文化的なコンテンツがあるからなのですが、それだと元々好きだという気持ちがある人しか来てくれない。偶然、何かのきっかけで、あるアーティストや作家などを知ることができる場所になって欲しくてこの羊羹を作ったんです」と谷川さん。

「ミチカケ COFFEE ANCO MUSIC」店内の様子

その言葉通り、店内では音楽や食、アートにまつわる本が自由に読めたり、コーヒーカップや皿などの陶芸作品が販売されるほか、奥にはギャラリーが併設され、今後さまざまな作家の個展やポップアップイベントが開催される予定だという。谷川さんは「ジャズ羊羹目当てだったり、通りがかりだったり・・・偶然の出会いがここであって、新しく好きになれるものを見つけてもらえたら」と話す。

「ジャズ羊羹」は2160円〜(4月末に価格改定を予定)。営業時間は昼11時から夜8時(土曜は夜10時まで、日曜は朝9時から夜7時まで/予告なく変更となる場合あり)。場所は「京都市役所」すぐそば。

取材・文・写真(一部)/野村真帆

「ミチカケ COFFEE ANCO MUSIC」

2022年3月26日(土)オープン
住所:京都市中京区寺町通り御池上ル上本能寺前町476 TATビルディングB1
営業:11:00〜20:00(土曜11:00〜22:00、日曜9:00〜19:00)
定休日:不定

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