錠一郎が口にしたトランペットへの言葉に、視聴者涙【カムカム】

2022.3.14 19:45

ひなたと桃太郎に過去のことを話す大月錠一郎(オダギリジョー)(C)NHK

(写真5枚)

朝ドラでは初となる、100年の物語を3人のヒロインで描く連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。3月14日放送の第93回では、錠一郎がトランぺッター時代の過去をひなたと桃太郎に話すシーンが描かれた(以下、ネタバレあり)。

喧嘩をするひなた(川栄李奈)と桃太郎(青木柚)の前に、トランペットを手に現れた父・錠一郎(オダギリジョー)。「お父ちゃんな、昔トランぺッターやった」という錠一郎の言葉を信じることができない2人に、錠一郎は突然の病によりトランペットを挫折した過去を語る。

一方、錠一郎の言葉に引っかかりを感じた母・るい(深津絵里)は、「私は信じてる。またジョーさんがトランペット吹ける日が来るって」と語りかける。しかし、錠一郎はこの数十年、何度もトランペットを吹こうと試みたものの、うまくいかなかったことを明かすのだった。

錠一郎が口にした「トランペットが僕にさよならを言うてる。そんな気がするんや」というセリフに、SNSでは「なんと悲しく愛のこもった表現か」「ジョーがトランペットを触る間隔が空いていく話がリアルだった」「こんなやさしいこんなつらいお別れの言葉ある? 泣くよ」など、さまざまな声が寄せられた。

『カムカムエヴリバディ』の放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。第94回では、10年前に姿を消したサンタ(濱田岳)が大月家を訪ねる。

文/つちだ四郎

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