大阪・本町に新たなフードコート、デリバリーと持ち帰りに特化

2022.1.16 14:15

16店舗が並ぶ「HUB KITCHEN」(大阪市中央区)

(写真14枚)

クラウドキッチンとフードコートの機能を兼ね揃えた「HUB KITCHEN(ハブ キッチン)」(大阪市中央区)が、1月14日オープン。人気店の新業態など16店舗が一箇所に集約され、テイクアウト・デリバリー・イートインで自由に食事が楽しめる。

アメリカ、インド、韓国など、海外での普及が顕著な「クラウドキッチン」。デリバリー専用の調理施設で、さまざまな店が一箇所に集まりキッチンをシェアすることから、シェアキッチンとも呼ばれている。日本でも新型コロナウイルスの影響でデリバリー需要が増えたことを受け、東京を中心に同様の施設が増えている。

今回オープンした「ハブキッチン」では、通常のクラウドキッチンとは異なりイートインスペースもスタンバイ。同施設の運営会社「FTF」(本社:大阪市西区)の取締役副社長・土屋僚平さんによると、「今の大阪ではデリバリーやテイクアウトだけでは厳しいと考え、今回はイートインもできる場所としてオープンしました」と、同施設内にはフリースペースが設けられ、施設の営業時間内であればフードコートのようにイートインも楽しめる。

飲食店のラインアップは、大阪・西梅田の人気カレー店「渡邊カリー」の新業態「ワタナベ  ビリヤニ」や、大阪・難波のおばんざい居酒屋「わびすけ」、タイの麺料理・カオソーイを提供する「泰式香辛麺商店 仲吉」、インド式の定食ミールスの専門店「五感屋」、大阪・堺の人気餃子店「白ごはん専門餃子 龍華山」など。さまざまなジャンルの飲食店が16店ずらりと並び、すべての店舗でテイクアウト・デリバリー・イートインでの利用が可能だ。

土屋さんは、「飲食店のジャンルがなるべく被らないようにしている以外は、すべて各店舗で自由にしてもらっています。飲食業界はコロナの影響が大きく大変ですが、ここから飲食業を盛り上げていけたら」と意気込みを話す。

「ハブ キッチン」の営業時間は昼11時〜深夜3時まで。各店舗により営業時間や決済方法は異なる。場所は大阪メトロ「堺筋本町駅」すぐ、「本町駅」から徒歩約13分。

取材・写真/野村真帆

「HUB KITCHEN」

2022年1月14日(金)オープン
住所:大阪市中央区久太郎町3-1-27
営業時間:11:00〜翌3:00

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