大阪府の新規陽性者は24人、オミクロン株の市中感染が確認

2021.12.22 19:25

大阪府庁(大阪市中央区)

(写真1枚)

大阪府は12月22日、新型コロナウイルスの新規陽性者を24人と発表。12月に入り1日あたりの感染者は20人以下で推移していたが、2日連続で20人超えとなった。

この日の検査数は7967件で、陽性率は0.3%(週平均0.2%)。新規陽性者を年代別に見ると、20代がもっとも多く9人で、80代が3人、70代が2人、60代が2人、40代が2人、30代が2人、10代が2人、50代が1人、未就学児から1人の感染が確認された。

この日、府は新たに変異種「オミクロン株」の感染者が4名確認されたことも発表。そのうち3名が渡航歴なしで、1名が関西国際空港に到着したトルコに滞在歴のある男性と判明した。

吉村洋文知事はツイッターで、「本日、大阪府のゲノム解析結果により、3名の方(ご家族)のオミクロン株の陽性が判明しました。海外渡航歴や接触歴がなく、感染経路不明ですので、市中感染です。保健所による囲い込みを行いますが、府民の皆様におかれましては、既に市中感染があるという前提で、基本的感染対策の徹底をお願いします」(原文ママ)とコメントした。

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