超高層ビルに「こたつ」が出現、今年は名物のおでんが充実

2021.11.15 19:15

地上約300mの展望台でおでんが楽しめる『かこむ de こたつ』

(写真8枚)

日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)の展望台で、冬の人気企画『かこむ de こたつ』が11月12日からスタート。早くも週末を中心に多くの予約が入っているという。

2018年の開始以来、こたつでの家飲み気分と、地上約300mもの高さからの絶景による非日常感が同時に楽しめると好評の同企画。

フードメニューには、例年寄せ鍋やしゃぶしゃぶ、おでんといった「こたつ」には欠かせない冬の名物が揃っており、今年はそんななかでも毎年人気の「おでん」に特化したという。

2020年時にも好評だった「出汁自慢!焼きあごだしのおでん」に加え、赤唐辛子や韓国の辛味噌でコクを出した新メニュー「やみつき必死!旨辛おでん」の2種類のコース(1人2980円/1時間制)が登場。前菜、讃岐うどん、みかんが付き、追加の雑炊やリゾットのセット(350円~)で、味を変化させるのもおすすめだ。

ピリっとした辛さが特徴の新メニュー「やみつき必死!旨辛おでんコース」(写真は鍋のみ)

また、ベイエリアが望める西側には、カップルや友人と横並びでくつろげるペアソファシート型のこたつ(限定1卓、追加料金・1名1000円)があり、ロマンチックに電飾も施されている。

「近年はこたつに馴染みのない若い方が増えている印象があります。サンセットの時間帯など、ここならではの風景をバックにゆったり記念写真も楽しんでいただけたら。始まって3日間経ちましたが、若いカップルや夫婦のかたが楽しむ姿が多く見られ、ペアシートも好評をいただいております」と担当者。

また今回も昨年と同様に、座席数を1卓2名に制限、各席の間の仕切り板の設置、抗ウイルス施工済みのこたつ布団、畳などを使用し、希望者は仕切り鍋に変更が可能など、感染症予防対策に力を入れての実施となる。

場所は58階「天空庭園」、期間は2022年3月27日まで(除外日あり)。営業は平日・夕方4時~夜10時、土日祝・昼11時30分~夜10時。2名からの事前Web予約制で、空席がある場合のみ当日受付も可能。

取材・文・写真/塩屋薫

『かこむ de こたつ』

期間:2021年11月12日(金)~2022年3月27日(日)※除外日あり
場所:ハルカス300 58階「天空庭園」(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス)
営業:平日16:00~22:00、土日祝11:30~22:00(LO21:30)

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