腸活スーパーフード「納豆」、最近関西で専門店が熱い

2021.11.10 09:15

腸活にとっては最適な食材、納豆

(写真7枚)

腸内環境を整えて心身ともに健康を目指す「腸活」。重要となってくるのが日々の食事だが、代表選手ともいえるべき存在が納豆だ。納豆菌が栄養や腸内細菌を元気に健やかにしてくれるとも言われており、改めて注目を集めている。今、関西でも納豆専門店が話題となっており、なかでも注目の2軒を紹介する。

北海道「辰巳農園」の大粒で味わい深い大豆を使用。「混ぜずに、塩で味わっていただくのがおすすめ」と、「らくだ坂納豆工房」の伊戸川さん

大阪・谷町六丁目に誕生した納豆工房が話題

食通が愛する発酵酒場「味酒 かむなび」(大阪市中央区)が、「らくだ坂納豆工房」なる屋号で2021年5月に納豆店をスタート。大阪・能勢で有機農業を営む「原田ふぁーむ」の山田錦の無農薬わらにすみ着く天然の納豆菌、北海道の「辰巳農園」の大粒の大豆を使って店主・伊戸川浩一さん、敏江さんご夫婦が手作りする。

その納豆の味わいは、発酵業界や、老舗納豆店にも激震が走ったほど「おいしすぎる!」とウワサに。「近所の常連さんからは“お通じがいい”“肌つやが良くなった”などとうれしいお声をいただいています」と伊戸川さん。すでに人気も高く、入手困難になる日もそう遠くなさそうだ。木・日曜のみ営業し、お取り寄せも可。

34歳で家業を継いだ藤原食品4代目・藤原和也さん。毎朝早くから、手作業で納豆作りに勤しんでいる

本屋で納豆!? 納豆屋4代目の奮闘

京都に4代続く納豆メーカー「藤原食品」(京都市北区)は、京都を中心に10種以上のバラエティ豊かな納豆を販売。大粒、小粒、ひきわりだけでなく、品種限定などすべて国産の大豆を使い、それぞれの持ち味を活かした作りとなっており、京都市内で人気の商品となっている。

ただ、4代目の藤原和也さんは、「納豆はスーパーで売るもんだって勝手に思い込んでいますが、売り場は無限大」と語り、固定概念を覆す納豆カルチャーを発信。書店での販売から、ゲストハウスでの朝食イベント、アパレルグッズの製作まで、さまざまな活動をおこなっている。

おいしく楽しむ腸活情報を紹介する『健康うまい本 腸活』

11月8日に発売されたLMAGA MOOK『健康うまい本 腸活』では、この2軒のほかにも腸が喜ぶ料理店、お取り寄せ発酵食品、腸にやさしいおやつ・パンなどを122軒掲載している。専門家による腸活の話を基に、7つのキーワードでだれでもすぐできる内容が満載だ。





誌面で紹介する「おうちで簡単にできる腸マッサージ」は動画付きでご紹介。寝転んだままだれでもリラックスモードで、できるマッサージは腸活本を片手にトライしてみて

「らくだ坂納豆工房」
住所:大阪市内久宝寺町2-7-12(味酒 かむなび)
時間:13:00〜16:00
営業日:木・日のみ営業
電話:06-6765-0930

「藤原食品」
住所:京都市北区鞍馬口通烏丸西入ル小山町225
※ショップなし、但し工房にスタッフがいる場合は販売可
京都市内スーパー、フレスコなどで販売

「健康うまい本 腸活」
2021年11月8日(月)発売
1100円(京阪神エルマガジン社)

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