大阪の地下街にシルバニアの世界、多くのファンで賑わう

2021.11.3 08:45

装飾は人の目線の高さを意識してデザインされたそう。もともとあった柱を木に見立てるなど随所に工夫が見られる

(写真10枚)

大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」(大阪市北区)で、ドールハウスシリーズ「シルバニアファミリー」の世界観が広がるイベント『シルバニアファミリー×ホワイティうめだ Flower Forest 秋の収穫祭』が、10月30日より開催。初日から多くのファンが集まった。

これまでも同施設では季節限定の装飾を実施。今回はその一環で開催され、2019年にリニューアルオープンした「泉の広場」をはじめ、ひらけたスペースの「サニーテラス」、アパレルショップなどが並ぶ「ファルル前スペース」の3カ所でシルバニアファミリーの大きなお人形たちが並ぶ。

「泉の広場」に着くと、秋らしくキノコや栗、かぼちゃに扮したお人形たちがお出迎え。展示されているお人形は、おもちゃのシルバニアファミリーのお人形のちょうど10倍サイズ。子どもの頃遊んでいたシルバニアファミリーを思い出して懐かしい気持ちになれそうだ。

さらにアーチをくぐれば、花に囲まれるなかでお人形と対面でき、シルバニアファミリーの世界に入り込んだような感覚に。ちなみに、展示を彩る鮮やかな花々はいずれも生花で、こまめなメンテナンスがおこなわれ会期中はいつでも美しい展示が楽しめるという。

初お披露目の際には、朝だったにもかかわらず大勢のファンが訪れた会場。偶然立ち寄った人もそのかわいらしさに思わずカメラを向けてしまうようだった。訪れたのは子ども連れや年配の夫婦、若いカップルなど幅広い世代の人々で、36年以上愛されるシルバニアファミリーの人気の高さがうかがえた。

お気に入りのお人形を持参して写真を楽しむ人も

4歳のお子さんと写真撮影をしていた女性は、「偶然通りがかったんですが、娘もシルバニアが好きなので楽しめました」と笑顔。ほかにも持参したお人形とともに撮影していた女性もおり、「ファンから見てもクオリティがすごいし、生のお花とのコラボはアツいですね! 写真はインスタにアップしようと思います」と、心ゆくまで楽しんだ様子だった。

「秋の収穫祭」の展示は11月25日まで、27日からはクリスマスバージョンになって登場する予定。

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