勝負させてくれない…ツッコミどころが多すぎる駄菓子玩具

2021.9.2 19:45

エビやカニのジャンプするおもちゃが入ってるかもしれないという「フエラムネ ジャンピングコーラ」

(写真11枚)

口にくわえて吹くとピィーッと音が鳴る駄菓子「フエラムネ」。そのおまけで付いてくるおもちゃについて、「最初から最後まで全く意味がわからない。勢いだけで成立してる野蛮な世界」と、4コマ漫画のように盛大なオチがついた写真とともに呟かれたツイート(おとといの昼ごはん @ototoino_ohiruさん)が話題に。

「ジャンプするおもちゃを集めて勝負だ!」と煽ってくる「フエラムネ ジャンピングバトルコーラ味」(このネーミングも謎すぎるが)には、「エビやカニのジャンプするおもちゃが入っているかも!?」と、かなりふわっとした文言が書かれた箱がセットになっており、おとといの昼ごはんさんは家族が買ってダイニングテーブルに置いていたフエラムネを見て、「まったく意味がわからない」と思いながら封を開けたそう。

しかし出てきたのは、ジャンプしそうには到底思えない、全身にウロコ?を持つマッチョなフィギュア(調べてみると「半魚人」と呼ばれているらしい)。開封したあとも「まったく意味がわからなかった」そうで、これには「吹き出したwwww」「本当にすべてが意味不明で草」「4枚目で笑ってヨダレでちゃった」「勝負する権利すら与えてもらえない」「今の現代社会が失った良い適当さ」などSNSは大盛り上がりとなった。

またこのように、エビやカニなどジャンプするおもちゃが当たらない経験をした人も多く、「この謎怪人めっちゃ出てくるんだよな」「私はワニが入ってた」「我が家なんてこれ(音符のクリップ的なもの)」など、バトルを実現させるのはなかなかハードルが高いようだ(おとといの昼ごはんさんは2つ目にコマが出てきて諦めたそう)。

◆ 編集部でも購入し、勝負させてみることに

ちなみに記者も「フエラムネ ジャンピングバトルコーラ味」を5つ購入。ドキドキしながら開けてみると・・・まず「ドリル犬」と呼ばれている謎の生物が2匹、そして「豚鼻ドリルマン」という愛称の海底人、「ごみ収集車」のスタンプ。そして最後に・・・ジャンプする「イセエビ」が出た! 5分の1の確率!

戦える気がしない

注意書きとして「ジャンプするおもちゃが必ず入っているとは限りません」との表記が書いてはいるものの、確率低すぎでは? 詳しい話を製造元の「コリス」(本社:大阪市東淀川区)の開発担当者さんに訊きました。

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