賛否両論のスタバ紙ストロー化「今後も改善・検証を継続」

2021.8.28 15:15

プラスチックストローで提供されていた「フラペチーノ」

(写真2枚)

コーヒーチェーン「スターバックス コーヒー」(本社:東京都品川区)が8月26日、9月からすべての「フラペチーノ」をFSC認証紙ストローで提供すると発表。SNSではさまざまな意見が飛び交い、トレンド入りする話題となった。

これまでにも、プラスチック資源削減へ向けて積極的な取り組みをおこなってきた同社。2020年1月に紙製ストローを全店に導入し、2021年4月にはストロー不要のカップでアイスドリンクの販売を開始していた。

そして今回、通常よりも太めのプラスチックストローで提供されていた「フラペチーノ」が、9月より順次紙ストローでの提供に。この発表にSNSでは、「どうして紙ストローはこんなにコーヒーの味を台無しにするんだろう」「舌触りのせいで飲み物の味が不味く感じて嫌い」など、不満が多数あがっている。

これについて「スターバックス コーヒー」広報担当は、「ご提供・飲用スタイルの変化に伴い、お客様から多様なコメントをいただいていることを真摯に受け止めております」とコメント。

紙ストローの品質については、「耐久性や使い心地について十分な検証を経て導入しておりましたが、より良いスターバックス体験をお届けするため、今回更なる改良を加えたストローでご提供いたします。具体的には、紙の層を厚くすることで耐久性を高め、飲み心地の改善を行っております」と話し、「今後もお客様のお声に耳を傾けながら、改善や検証を継続してまいります」と答えた。

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