南大阪・南海高石駅前に、TSUTAYAブックカフェが誕生

2021.8.5 07:15

「アプラたかいし」2階にオープンした「TSUTAYA BOOKSTORE アプラたかいし」

(写真25枚)

南海本線「高石」駅前すぐの複合施設「アプラたかいし」(大阪府高石市)の2階に、「TSUTAYA BOOKSTORE アプラたかいし」が8月5日にオープン。子育てを応援する同市ならではの空間となっており、地元民の憩いの場になりそうだ。

スーパーマーケットや専門店のほか、市民文化ホールや生涯学習センター、図書館、ボーネルンドによる子育てウェルカムステーションなどを備えた同施設。しかしカフェなどが少なく、「子ども連れの家族が食事とともにリフレッシュできる開放的な場所が欲しい」「ホールでのコンサートの前後に一息つきたい」という市民の声に応えるため、1〜2階の大規模リニューアルに合わせ、「ブック&カフェ」スタイルの書店がオープンした。

約1万冊が並ぶ店内は、児童書の品揃えが豊富で、子どもと絵本が読める「親子専用」席やキッズスペースの設置も。併設カフェ「LE GARAGE(ル・ガラージュ)」(86席)では、こだわりレモネードやコーヒー、生パスタやドリア、デザートなど多様なメニューを、購入前の書籍とともに楽しむことができる。

購入前の気になる本を食事と一緒に楽しめる併設カフェ「ル・ガラージュ」

そのほか、中之島中央公会堂で人気を博した「大正浪漫オムライス」のオムライスをはじめ、老舗茶寮「つぼ市」の抹茶を使用したかき氷、タイのソウルフード・ガパオの専門店など5つの専門店がラインアップするフードホール(149席)が隣接。こちらも本の持ち込みOKだ。

書籍以外にも、文房具や食料品、服飾雑貨、子ども向けの知育玩具などが充実し、1日ゆったり過ごせるような空間に。高石市在住の女性は、「お買い物行って公園で遊ばせて、と日常的に使うとなると車で少し遠出するしかなかった。こういう場所が欲しかったのでうれしい」と、待望だったと話す。

「アプラたかいし」を管理運営する高石都市開発の西山正人さんは、「食事をしたり本を読んだり・・・自分の家のように、趣味や仕事で気軽に利用してほしい。地元のみなさんの暮らしに寄り添うような場所になれば」と期待を込めた。営業時間は朝9時から夜9時(フードホールは昼11時から)。

「TSUTAYA BOOKSTORE アプラたかいし」

住所:大阪府高石市綾園1-9-1 アプラたかいし2F
営業:9:00〜21:00
電話:072-263-1717

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